今度は「真珠の耳飾りの少女」に頭を接着…環境活動家3人逮捕

オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館で27日、同国の巨匠ヨハネス・フェルメールの世界的名画「真珠の耳飾りの少女」を標的とした抗議活動を行った環境活動家3人が逮捕された。同美術館と警察が発表した。

マウリッツハイス美術館はAFPに対し、活動家の1人は頭を絵画に接着、もう1人は手を絵画横の壁に接着し、3人目は何らかの物質を絵画にかけたと説明。作品はガラスで保護されていたため損傷はなかったとした。

ソーシャルメディアに投稿された映像によると、活動家たちは環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」のTシャツを着ていた。

欧州では環境活動家による同様の行為が相次いでおり、英ロンドンの美術館ナショナル・ギャラリーでビンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」がトマトスープをかけられたり、ドイツの美術館でクロード・モネの絵画がマッシュポテトを塗りつけられたりしている。

2022年10月27日
今度は「真珠の耳飾りの少女」が標的に 環境活動家3人逮捕
https://www.afpbb.com/articles/-/3431118?cx_part=top...
環境保護団体「JUST STOP OIL」
↑
2022年10月24日
今度はモネ作品「受難」　環境活動家がポテト投げ付け―ドイツ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102400591&g=i...
環境保護団体「ラストジェネレーション」
↑
2022年10月15日
ゴッホ「ひまわり」にスープ　環境活動家が抗議―英美術館
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101500145&g=i...
環境保護団体「JUST STOP OIL」
↑
2022年10月09日
ピカソの絵に手を接着　美術館で環境活動家―豪
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100900361&g=i...
環境保護団体「エクスティンクション・レベリオン」
↑
2022年05月31日
モナリザに白いクリーム　環境保護主張の男拘束―仏
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022053100417&g=i...
一人親方「地球を破壊している人たちがいる。そのことを考えろ。芸術家たちは、地球のことを考えろと言う。だから私はこれをやったのだ」

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こういうのってアレすれば止めるよ的な活動？

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絵画に数百億も出すのを数十年前に禁止すりゃよかったのに。市場原理に任せるのもどうかと思う。その金があったら庶民に与えれば大勢が潤うのに

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どこかで徹底的に叩きのめさないと類似犯だらけになってしまう

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日本のバカがなんも覆われてない美術品にそろそろなんかしそうな予感。

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電車のなかでJKに何かかければいいのに。

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コイツらに制裁を加えるアンチグループはいないの？
頭から油をぶっかけるとかさー。
顔に向けてスプレーするとか。

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フェルメール【真珠の耳飾りの少女】
楽天価格 特価7180円 (税込)

安いし、買おうかな？

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多分　本物じゃないと思う

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残念ながら、"活動" するには金が掛かる
つまり、誰かが援・・・・

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昨日の「めざまし8」でガソリンスタンドを壊したりフェラーリのディーラーにペンキをぶちまけたりするテロを起こすと寄付金が集まるゆうてたで。

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捕鯨を妨害してたなんとかシェパードと同じじゃん

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ストップオイルのＴシャツは、何で出来てるんやろうね。ポリエステルとかｗ
少なくとも紡績や縫製、ロゴのプリントやらに確実にオイルが使われてるな。

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こういう連中、素っ裸で活動しろよな。
食いものはその辺の草でも食わしとけ。

服も、食品も、接着剤もみんな石油がなければ作れんのだよ。

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[YouTubeで再生]
名も無き競売会社のカタログに掲載された絵を、ある美術商が13万円で落札。彼らはロンドンのナショナル・ギャラリーに接触し、専門家の鑑定を得たギャラリーは、ダ・ビンチの作品として展示する。すると、その意外な身元を明かすコレクター、手数料を騙し取る仲介者、利用されたハリウッドスター、巧妙なプレゼンでオークションを操作するマーケティングマン、国際政治での暗躍が噂されるある国の王子と、様々な思惑をもった人々が現れる。一方で、「ダ・ビンチの弟子による作品だ」と断言する権威も。そして遂に、510億円の出所が明かされるが、それはルーブル美術館を巻き込んだ、新たな謎の始まりだった。

100年以上も行方不明で、「男性版モナ・リザ」とも呼ばれる“サルバトール・ムンディ”。予告編は、由緒あるオークションハウス“クリスティーズ”で、史上最高額の510億円という驚きの価格で落札されるシーンから始まる。

その後明らかにされるのは、2本の親指や奇妙な修復などの不可解な謎、そして華やかなオークションの裏で仕組まれていた策略だ。しかしこの狂乱ともいえる落札の後、この絵画は世間から忽然と姿を消してしまう。史上最高額の取引の裏に隠れていた真実を、容赦無く暴く予告編となっている。11月26日からTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
https://eiga.com/amp/news/20210927/2...

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なんかこの人CMで見たことある
在宅ワーク大丈夫？みたいなふざけたこと言ってたわ

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たとえガラスや接近禁止のサインがなくても作品に敬意を払い、大切にするのが人類の美意識・尊厳だ。
長年の保存警備研究に大金がかかろうとも、それは人類の文化に対する愛。温かい目で見守るものだ。
四六時中の空調管理には大金もかかるが、美術館の外の世界にこそ改善の余地は多いだろうに。
一連の対アートテロには大量虐殺並みの嫌悪感と落胆を覚えるよ。

大災害後、後回しになるだろうと懸念されていた文化施設の開館だが、意外にも大勢の市民から早くと求められた例は多い。
平和な暮らしが破壊され本当に何もなくなってしまうと、人は生きてきた証や精神的な支えに触れたくなるようなのだ。

俺個人ははただ生きていくだけの人生より、文化のある短い人生のほうがいい。

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三人共捕まってあぶら汗掻いたとか

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次はちんちんかな…

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