レターパックに送料抑える「裏技」存在?  SNSで加工法注目も...日本郵便「送達に支障をきたす可能性」


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001 2022/10/25(火) 10:16:26 ID:ms2ls.gVa.
10/24(月) 19:38配信
郵便サービス「レターパックプラス」には送料を抑える"裏技"が存在する――こんなライフハックがSNSを賑わせている。
 通常では詰められない大きさの荷物も、専用封筒を箱型に加工すれば発送できてしまうという。事実であれば目から
うろこの生活術だが、日本郵便は取材に「送達に支障をきたす可能性があるため、想定していません」と注意を促す。

■「『厚さ・厚み制限がない』という抜け穴をくぐります」
レターパックプラスは、A4ファイルサイズの封筒を購入すれば、日本全国一律520円で送れる対面配達サービス。4キロまで対応し、
厚さ制限はない。追跡サービスが付く。この封筒が、工夫すれば拡張可能だとして注目を集めた。きっかけはある通販会社の2022年
10月中旬のツイートだった。箱型に変形したレターパックプラスの封筒写真とともに、今後はこの形で発送に使うと書き込んだためだ(
現在は削除)。

「箱型に折ることを発明された方はすごいと思います」ともつぶやき、参照したとみられるブログを紹介している。ブログでは、「裏技」
「『厚さ・厚み制限がない』という抜け穴をくぐります」として箱型を勧めている。特殊な折り方をすることで容積を大幅に増やすことが
でき、「200ページ程の文庫本であれば20冊」が入るという。この奇抜なアイデアは話題となり、有益な情報と捉えた人は少なくなかった。
一方、通常とは異なる使用方法のため、問題なく送れるのか不安視する見方もある。

日本郵便のウェブサイトでは、よくある質問をまとめたページに「レターパックの形を加工して差し出すことはできますか?」という項目が
あり、同社は「一部の切取りその他の加工をしたものはお引き受けできません」と答えている。前述のブログでも、「郵便局によっては
受け付けてもらえない場合もある」と注意点を記している。

日本郵便の見解は:日本郵便広報室は24日、J-CASTニュースの取材に、箱型への加工は「料額印面が汚損又はき損しやすくなる等の影響
が想定され、送達に支障をきたす可能性があるため、想定していません」と答える。送達への影響の有無は個別の判断となるが、もし支障
があれば「差出しを遠慮して頂くことになります」と説明する。これまでに箱型を理由に断った事例は「発生件数を把握しているもの
ではありませんので、お答えは難しいものです」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d65e8338aed91946720...

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014 2022/10/25(火) 23:01:00 ID:GhAmLYzAtM
驚くようなことか?
これに入れて4kg超えてなければ送れるんだから箱型に変形させたことがそんなに誇らしいのかっていう。

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