小学生の娘が買った“衝撃のお土産”に父感心

小学生の娘が宿泊行事で買った“衝撃のお土産”に父感心
｢ときめくものは令和も変わらぬ｣と反響
9/22:abema.tv
娘が小学校の宿泊行事で買った“衝撃のお土産”に父も感心し、
ネットでは｢ときめくものは令和も変わらぬ｣と話題になっている。

注目を集めているのは、MIROさんのエピソード。ある日、小学校の箱根の宿泊行事から帰ってきた娘。
娘がお土産として買ってきたものは、まさかの“木刀”。
その姿を見て、投稿者は｢令和の時代も変わらぬ様式美がまだ息づいている｣ということに感心したという。

投稿者は、このエピソードをTwitterに投稿。ツイートを見た人から｢ときめくものは令和の時代も変わらぬ｣
｢なんかちょっと安心したなぁ｣｢めちゃくちゃわかる｣などの反響が寄せられていた。

この投稿を娘に黙っていた投稿者だったが、娘に見つかり反響に関して｢木刀禁止の学校もあるのかー。
うちの学校禁止じゃなくてよかった！｣｢そういえば木刀買ったあと、先生が『しまったー』
っていうような顔していた｣とコメントしていたという。

ABEMAヒルズは、投稿者を取材。木刀について｢出発前から木刀欲しいと言っていました。
今もときどき取り出して構えています｣とコメント。続けて｢木刀で予算を使い果たしたので、
家族へのお土産はないそうです｣と明かしている。
https://times.abema.tv/articles/-/1004027...

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>>15
洞爺湖って書いてある木刀だっけ？

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修学旅行のおみやげ(昭和)
木刀　絵葉書　お守り　ペナント　置物　まんじゅう　キーホルダー

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北海道土産
ハッカのやつ　木彫りの熊　白い恋人
マルセイバターサンド ムックリ

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高校の修学旅行は
中学時代からの友達の分まで買わないと
同じものを何個も買ったりで。
あの習慣はよくない。

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修学旅行とか大人になってからの旅行でも
なんか絵葉書セット買ってたけど
特にどこかに送るわけでもない
けっこう溜まったけど知らぬ間にどこかに…。

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娘の10年後

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>>21　　　

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木刀買った娘の10年後

付き合ってる男に
「僕と結婚してください」と言われる

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>>22
　　　.

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洞爺湖　白虎隊　忍者刀などと書いてあったら　うっかり買っちゃうよね

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真剣ゼミ小学講座

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>>6
この娘は、自分を慰める為に買ったんだろ。

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鬼滅の日本刀を使う女キャラだったり、
刀剣なんたらというコンテンツだったり、
今は女子の方に需要あるのかもよ木刀。

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木刀に限らないけど
なんで観光地のおみやげにこれが？
ってある　ような。

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ペナントとか提灯とか
同じところで作ってるような感じだから
それを揃えるのも楽しかったり。

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キーホルダーも揃えがち
そんないくつも要らないのに

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無難にまんじゅう買うのがいいけど
たまにクソマズイのあるしな。

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>>28
刀剣展は女子人気スゴいよ

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なんで木刀禁止になったんだろうかと
たぶん、ふざけて切りあいして
先生に怒られた　か。

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お土産としての木刀、スタートは48年前
尋ねたのは、福島県会津若松の「タカハシ産業」さんだ。
お土産としての木刀をつくり始め、全国へと展開した会社である。
木刀のピークは30年くらい前で、全国で16万本くらいでした。
｢今は3万6千本くらいかな。｣
https://dailyportalz.jp/kiji/bokutou-omiyage-syugakury...

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木刀は本能的に欲しいもんなんだよ。もっとも普遍的な「おもちゃ」だから。
ただ、普段は買うきっかけがない。「普通に欲しかったから」と言える雰囲気でもない。
なので、修学旅行などのノリに乗じて「今なら買える！」となる。

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>>34
昭和のころは教師が木刀でボコボコにされたり
修学旅行先で他校とやりあったりすることがよくあったので

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材質は赤樫、本赤樫や白樫が多いが、黒檀、蚊母樹、枇杷などの高価な素材のものもある。
赤樫（一位樫）は軽いが強く打ち合うと折れやすく、白樫は折れにくいがささくれやすい。
本赤樫は樫の中では一番強く、打ち合いにも素振りにも向いているといわれている。
黒檀やスヌケのような粘りのない硬い木材は割れやすく、鉄刀木や鉄木（紫黒檀・ウリン）
のような粘りのある硬い木材は強く打ち合った際にささくれが生じやすい。そのため、
打ち合いにはビワが最も良いとされているが、現在は極めて高価である。
なお、木目が乱れているものの方が打ち合いでは強靭であるという(wiki)

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いまでも模造刀とか
欲しいと思うけどお値段がね…

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箱根のお土産はからくり箱って法律で決まってるのに

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てか小学生の父親ももう木刀の世代じゃなくね？

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>>40
箱根寄木細工ね
あれは行ったら買っちゃうかも
が、開かないとイライラしたりして。

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おみやげは
小さくて軽く安く高級感のあるモノ
が｢これいくらだった？｣って聞くヤツは居る。

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東京駅の｢諸国ご当地プラザ｣
47都道府県のお土産が買える。
アリバイ作りには利用しない事。

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小学校の二泊三日の修学旅行で
最初のトイレ休憩に立ち寄ったお土産屋さんで
3000円の木刀を買ってしまった奴がいた

しかしその修学旅行のお小遣いは3000円（笑）
初日の前半というか
まだ出発したばかりで
そいつは所持金0円になった

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> そいつは所持金0円になった
が、それは表向きの所持金で
実は裏金(またはカード)があって
お店で買ったのもを宅急便で送れば
証拠は残らない　なんて。

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修学旅行先のホテルで
おみやげの見せあいがあった時
｢あ～それ偽物なんだぜ｣って余計な事言うヤツ

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>>47
まりもの悪口はそこまでだ

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鎌倉の大仏前の土産物屋は木刀では飽きたらず、
手裏剣、クナイ、ニンジャソード、
モーニングスター、バグ・ナグ、
ドラゴンクローなどなど、
さながらドラクエの武器屋の世界だよ。

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>>49
あそこインパクトあるというか、記憶に残るよね。
オッサンの俺でも手裏剣とクナイ買いそうになったわｗ
「これならカバンに入るし」って、そういう事じゃねえって踏みとどまったけど。

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おみやげをもらったときは
｢え～！ありがとう！｣とか
やや大きめに反応してあげたほうが
相手も喜ぶってか

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自分用に
そこでしか手に入らないもの
地元の新聞とか旅館の箸袋とか切符とか

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修学旅行のお土産、自分へウォークマン買った
ちっと心が痛んだ

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自分用に買うのをお土産と言うのか？

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原宿から乗ってきた
中学生か高校生グループ
ニヤニヤしながら買ったばかりのサングラス掛けた
それはそれでいい思い出になるんだろうなって。

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>>46 そいつは道中目を合わせるたびに
この木刀買え買えとせがんで来たよ
ひどく後悔したのだろう
なんせ100円のジュースすら買えないのだから
他の連中がみんな自分の好きなものを買っている様子を恨めしそうに眺めていたよ

お土産屋から走って出てきて
バスに乗り込むときの喜びの顔と言ったらなかった
まるで天下を取ったような高揚感だった
しかしそのあとの旅程は奈落の底に落ちたような表情だった

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>>54
｢これは自分用のおみやげね｣
ってよくある光景だと思ってました。

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おもやげにお菓子とか買って
腹減ったからと｢おまえ、お菓子買っただろ｣
って食べようとするやつ。それはイジメだぞ。

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その旅行先でしか手に入らないものいい。
て言われても困るな。

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北海道名産の｢ほっけ｣
東京で食べられるほっけと全然違うらしいけど
物産展はあるとはいえ
名産は現地で食べるが一番か。

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むかしは
おみやげもらっても高いか安いか
そんなに判らなかったけど今は調べられるから
判らないようなモノ優先か。

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木刀
玄関の見える所に置いておくと
防犯になりそうだけどカッコ悪いか。

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旅行に行くときは
あまり親しくない人には言わないように
おみやげ買うのも渡すののもめんどくさいし。

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が、知られたくない人に
｢旅行行ったんだって？｣って言われると

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