沖縄戦巡る書籍で誤り、絶版に AI検索で採用の判例、存在せず
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001 2026/10/09(金) 19:49:33 ID:x45LrGPz26
出版社の高文研(東京都)は、9月に刊行した書籍の内容に、生成人工知能(AI)の利用により現実には存在しない事実が掲載されていたとして、絶版とし、回収すると発表した。購入者には書籍を回収した上で全額返金する。ホームページには「深くおわび申し上げる」と謝罪文を掲載した。
誤りが見つかった書籍は「無責任の体系と沖縄戦」(全184ページ)。同社によると、著者の島袋純・琉球大教授が「沖縄戦におけるスパイ容疑住民虐殺に関する国際裁判の判例」として三つの例を示したが、いずれも存在しないものだった。島袋氏は、学術機関の国際犯罪裁判記録のデータベースから生成AIを使って判例を検索し、出てきた結果について事実かどうか精査せずに採用したという。
島袋氏が知り合いの研究者に献本。その研究者が「捏造(ねつぞう)である」と指摘し、誤りが発覚した。書店には9月11日に200部を配本しており、そのうち何部が販売されたかは把握できていないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fac0e6091fc11b0f523a8...
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