レアアース含んだ泥採取「成功」 南鳥島沖 資源大国へ


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001 2026/02/01(日) 23:41:02 ID:4iLf65Vses
 松本洋平文部科学相は1日、レアアース(希土類)を含んだ泥を採取するための装置を積んで、
東京都心から1900キロ以上離れた南鳥島に向かった海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、
水深6千メートルから泥を引き揚げることに「成功したと一報がありました」とX(旧ツイッター)に投稿した。

 今回は、採掘装置を付けた管を船から海底へ下ろし、実際に泥を引き揚げてみるという機器の動作試験が目的。
本格的な採掘試験は来年2月に実施する。経済性や産業利用の可能性はその後に検討される見通し。

 海洋機構の大和裕幸理事長は今年1月、南鳥島のような遠隔地から泥を輸送し利用する場合「他の国から買うより、どう考えても高くなる」と指摘。
「10倍のコストをかけてでも取るかどうか、考えるためのデータを出す」と試験の趣旨を説明した。

 内閣府によると、南鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)の底には産業利用可能な規模でレアアースを含む泥が堆積しているという。

https://www.sankei.com/article/20260201-YSTKVBY62ZPBP...

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009 2026/02/02(月) 07:42:34 ID:.DkcGKDSR.
海底で鉱物が見つかるたびに資源大国になるとか言って、もう何年経つのか。

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010 2026/02/02(月) 11:28:02 ID:jxEJEf.7ro
北海油田みたいに、海上に採掘基地を作るんだろうな。

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011 2026/02/02(月) 11:47:22 ID:xCDnMlM52.
まあ一企業がやるのと国家事業として動くのでは資金力が違うからなあ。
とはいえ逐一ニュースになってると駄目だった時のインパクトはでかいだろうね。
大抵は一般人にわかる前にポシャってる案件の方が多い。

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012 2026/02/02(月) 12:04:21 ID:jxEJEf.7ro
そういえば、メタンハイドレートも最近はさっぱり言わなくなったな。
やっぱり商用化は難しいのかな?

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013 2026/02/02(月) 12:41:35 ID:1GT0oC6Noo
あくまでも第一歩だから。時間はかかる。
中国が主要産地のレアアースを使わなくても良い代替え技術がどんどん開発されればね。
まあ、今は備蓄などの対策も進んでるから、短期的にはさほど大きな影響はないのだけれど。
たとえ習近平が排除されても、中国の基本は変わらんだろうから、長期化するなあ。

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014 2026/02/02(月) 19:09:46 ID:WQRtPS0W3o
「日本にも有るんだよ」って事を周知させれば それだけでもカードになるんだよ

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015 2026/02/02(月) 22:01:00 ID:oEsRUcIAhs
誰が泥舟やねん!

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016 2026/02/02(月) 22:12:35 ID:y2tS2NyMGY
採掘できても精錬できないから、大した意味はない。
中国もその点は分かってる。
日本では、中国のようないい加減な安全基準では運用できない。

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017 2026/02/02(月) 22:27:36 ID:VqP0XUgZ0U
中国以外からでもレアアースは購入することを検討しているようだし、それほど脅威ではない気もする。
沖ノ鳥島以外で、世界でも新たな発見も出てきてる。

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018 2026/02/03(火) 12:49:17 ID:5W2kcJYQXM
1. 希塩酸などで「簡単に溶ける」性質
 陸上のレアアース鉱石は非常に硬く、強力な酸や熱を加えて溶かす必要がありますが、
 南鳥島沖のレアアース泥は「生物源リン酸カルシウム(魚の骨や歯の化石)」にレアアースが吸着・濃縮されているだけです。
 メリット: 希塩酸や硫酸などの弱い酸に浸すだけで、短時間かつ容易にレアアースを抽出できます。  
2. 放射性物質が極めて少ない
 中国などの陸上鉱山では、レアアースと一緒に放射性物質(トリウムやウラン)が多量に含まれることが多く、その分離と廃棄物処理に高度な技術と莫大なコスト、厳しい環境規制への対応が必要です。
 メリット: 南鳥島のレアアース泥はこれら放射性元素をほとんど含んでいないため、精錬プロセスがシンプルになり、環境負荷や処理コストを劇的に抑えられます。
3. 日本の既存技術が活用可能
 日本は以前から、輸入したレアアース原料を最終製品(磁石など)に使えるレベルまで高純度に分離・精製する「高度な分離精製技術」において世界トップレベルの能力を持っています。
現状
 これまでは原料の採掘と一次精錬を中国に頼っていましたが、南鳥島の泥であれば、日本が元々得意とする化学プロセスで「採掘から製品化まで」を一貫して国内完結できる可能性が高いのです。
結論
 精錬そのものは、中国のような「特殊で汚染リスクの高い大規模施設」を模倣する必要がなく、日本のクリーンな化学技術で十分にカバー可能です。
 ただし、2026年現在も最大の課題は「精錬」ではなく、水深6,000mから泥を引き上げる採掘コストと輸送コストにあります。
 それらが解決できれば、精錬の容易さが「国産レアアース」の強力な武器になると期待されています。

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