高市内閣が保守層を裏切って進める「民族置換123万人」の衝撃


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001 2025/12/28(日) 10:40:56 ID:nOupSBRu4o
2026年1月からはインド、イスラム圏、アフリカが増える
来日する「移民」の傾向を分けると、一つは、中国系を中心とした「留学→就職」ルートで永住を目指すグループ、そしてもう一つが労働力目的の受け入れ国の出身者らだ。
在留資格別では、前者(中国系等)は「技人国」(技術・人文知識・国際業務)や「高度専門職」、「経営・管理」等で、後者は82万人の受入れ目標の「育成就労」(27年開始)などだ。

それぞれ要件を満たせば家族帯同や永住や帰化の申請も可能で、移民誘致的な制度設計となっている。
特に受け入れ拡大方針の労働力目的のグループは、今後、日本との賃金格差が縮小した東南アジア系は減り、
より物価が安く人口の多いインドなどの南アジア、イスラム圏、アフリカ圏などの出身者らが増えるという指摘がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d34a74592a72ea0fd7c7...

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013 2025/12/28(日) 18:04:10 ID:/VEhV2SpMA
>>2
米の増産はすぐに止められたけどな。

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