南京で「大虐殺」追悼式典　抗日戦争勝利80年　…中国

■軍国主義復活の企みは失敗する

　中国共産党・政府は13日、日中戦争中に起きた「南京大虐殺」の犠牲者を悼む国家追悼式典を江蘇省南京で開催した。
石泰峰・共産党中央組織部長が「軍国主義復活のたくらみと戦後の国際秩序への挑戦は必ず失敗する」と演説し、日本をけん制した。
中国は高市政権の安全保障政策見直しや防衛力強化を警戒している。

　台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁を巡り日中関係が緊張する中、中国は「侵略の歴史への反省」を日本に繰り返し求めている。

　旧日本軍の南京占領からこの日で88年となった。追悼式典は例年通り「南京大虐殺記念館」で実施され、
防空サイレンが鳴る中、出席した学生や軍・警察関係者らが黙とうした。

　共産党の最高指導部からは2022年に蔡奇・共産党政治局常務委員が式典に出席した。
23年と24年は最高指導部メンバーが参加しなかった。習近平国家主席は、式典が国家レベルに格上げされた14年に最高指導者として初めて出席。
旧日本軍の南京占領から80年に当たる17年にも出席した。

https://www.sankei.com/article/20251213-3EJMLDG23NMNN...

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>>12
原爆ですら十数万人しか殺せなかったのに
30万人殺した日本軍って最強じゃね
なぜアメリカに負けた

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>>22
適当なことは言わないことです。
これが歴史的な事実だ。
戦勝5大国とは？
第二次世界大戦の戦勝国のうち、国際連合の設立に中心的な役割を果たし、なおかつ常任理事国である「Permanent 5」と呼ばれるアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ソビエト連邦（ソビエト連邦の崩壊後はロシアに代わる）、中国（1971年に中華民国から中華人民共和国に代表権が代わった）。

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>>25
これだからバカウヨは悲しい。
３０万人はアメリカを中心とした連合国側がアジア方面の戦争で日本が最大の虐殺をした事にしたかったからだ。
欧州の戦争でナチスがユダヤ人を大虐殺したように日本にも同じような罪を被らせたかったから。
尚、南京大虐殺がなかった場合はアジア方面の戦争で大虐殺したのは断トツで米国。

アジア方面の戦争の犠牲者数（南京大虐殺がなかった場合）
1位　広島原爆　　17万人
2位　東京大空襲　10万人
3位　長崎原爆　　7万4千人

アジア方面の戦争の犠牲者数（南京大虐殺があった場合）
1位　南京大虐殺　20万～30万人
2位　広島原爆　　17万人
3位　東京大空襲　10万人

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親父の過去を消すために江沢民が３０万人でっちあげちゃった

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>>1
本当に最近の日本人は罪の意識が薄れている
軍だけの責任じゃない、戦争と侵略をすすめる軍に
反対することなく従った一般国民こそがが本当の戦争犯罪者だ
すべての日本人は過去の過ちを改め謝罪と賠償を謙虚におこなうべきである

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南京事件は間違いなくあった
ただ、戦後８０年たって今更事さらに非難される筋合いもない気がする
大事なのはもう戦争を起さないことだ

で、天安門事件はどうなんだ？

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戦勝国の今の国民は、被害者か加害者か？

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>>22
降伏文書調印式と平和条約締結と混同してない？

降伏文書調印式に参加したのはアメリカ、中華民国（現台湾）、イギリス、ロシア、その他　
これが戦勝国。
中華人民共和国など影も形も無いｗ
https://www.ussmissouri.org/jp/history/history-2/surrende...


これは占領政策の取り決めを定めたサンフランシスコ条約とは全く別物。
サンフランシスコ条約の調印式には、確かに中華民国は（内戦勃発により）参加してないが、ロシアも参加していない。

お前の理屈だと、中華民国（現台湾）どころかロシアも戦勝国じゃなくなるぞｗｗ

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現台湾てw
今も中華民国だぞ。

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ナチスドイツがユダヤ人をあんだけヤれたのは
書くのも禍々しいが「ガス殺室付き人間焼却炉」があったから
そんな効率的な施設設備はもちろん大量破壊兵器もない日本に
果たしてそんなことができたのだろうか

また上にもあるように、そんな大勢の人が黙ってヤられたというのも疑問
彼らは自らを誇り高く勇猛果敢な民族と自画自賛するが、
そんな人らが大人しく虐殺されるなんて矛盾してないか？

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まあ官製ウソニュースをリアタイで大放出中の様子こそが今までの歴史認識の怪しさを裏打ちしてるわな

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お前らが言う３０万人はどこに埋めてるんだ？
南京の人口は全く減っていなかったと言うのにな

これを精査して真実を報道しないオールドメディア

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南京大虐殺がなかったと主張しているのは日本人だけだからな
それが世界からどう見られているのか、よく考えてみろ
世界中の有識者によってコンセンサスは取れていて結論は出ている
お前らはアメリカにプロパガンダ化されたオールドメディアを信じているだけ
数の議論をするつもりはないが、南京大虐殺は当時実際に起きた
当時の世界中の新聞でトップニュースになっている。同盟国のドイツまでもが取り上げてる
その新聞も全部嘘だったのか？
掘り起こされた共同墓地から無数の白骨が出てきたが、それも嘘なのか？
世界中の学者たちは噓をついてるのか？
死体は長江に流された

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>>40
南京進軍の時、国民党軍に武器供与や武装まで与えていた(実質的に国民党の軍事顧問であった)ドイツは、そりゃあそう主張するだろうよ。
自分らが無能であっさりと南京を陥落されて、日本軍入城の時には市民を放置して真っ先に逃げたんだから(真っ先に逃げたのは国民党軍も同じ)
当時、南京保護区に居たドイツ人医師は、南京陥落後の南京の人口は15～20万人と推定しているから、南京での「大虐殺」はあり得んよ。

南京に存在していた一般市民の人数については諸説あるが、最も信頼性が高いとされるのは、南京安全区を管理していた南京安全区国際委員会（International committee for the Nanking Safety Zone）が公表した数値である。
同委員会の調査によれば、南京陥落直後における非戦闘員の総数は約20万人であった。
日本軍入城以前の南京の人口についても、ほぼ同程度と推定されており、あるドイツ人医師は約15～20万人と見積もっている。

すなわち、日本軍の入城前後で南京の一般市民人口は減少しておらず、むしろその後半年以内に約25万人まで増加している。
南京安全区国際委員会は、実際に現地で市民の保護および難民の管理に直接携わっていた組織であるため、同委員会が示したこれらの数値は、一般に極めて信頼性が高いと評価されている。

南京安全区国際委員会（International Committee for the Nanking Safety Zone）
南京安全区国際委員会は、日本軍による南京攻撃の際に一般市民を保護することを目的として設立された組織である。同委員会は南京安全区を設置・運営し、多数の避難民に対して住居や支援を提供した。
・委員の国籍
委員会の構成員は、中国に居住していた外国人を中心とする宣教師や医師などで、主に以下の国籍から成っていた。
アメリカ合衆国　ドイツ　デンマーク　ロシア（白系ロシア人亡命者）　中国

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南京事件に対して懐疑的、否定的な見解の海外の国や知識人

1. 海外の研究者・知識人（懐疑的・否定的立場）
① J・マーク・ラムザイヤー（J. Mark Ramseyer／米国）
所属：ハーバード大学法学教授
立場：南京事件を「大規模な計画的虐殺」とみなす見解に強い疑問を呈する。数十万規模の虐殺説は、一次史料による裏付けが弱いと主張
特徴：法学・契約史の専門家、日本軍の行為を全面的に正当化しているわけではないが、「学術的検証が不十分な物語」が独り歩きしていると批判
評価：欧米アカデミアでは強い批判も受けるが、「学問の自由」の文脈で擁護する声も存在

② デイヴィッド・アスクー（David Askew／ニュージーランド）
所属：立命館アジア太平洋大学 元准教授
立場：南京事件研究の文献を精査し、死者数、写真資料、証言の成立過程に多くの問題があると指摘
代表論点：写真の誤用・別事件の転用、証言の後年形成（戦後政治の影響）
特徴：「南京事件は存在しなかった」と断定はしない。「歴史学として成立していない部分が多い」という批判的立場

③ Ikuhiko Hata（秦郁彦）と海外評価
※日本人研究者だが、海外で引用されるため補足
立場：「大虐殺（数十万）」説を否定、数万人以下の戦闘・混乱死という推定
海外での位置付け：中国の公式見解には否定的、欧米の一部研究者からは「比較的冷静な数量分析」と評価される

2. 国・政府レベルでの態度（歴史観）
① アメリカ合衆国（政府公式）
公式立場：「南京で残虐行為があった」とするが、死者数・性格についての公式数値は採用していない
特徴：中国の「30万人虐殺」説をそのまま支持しているわけではない。学術論争には距離を置く

② ヨーロッパ諸国（独・英・仏など）
共通点：
南京事件を「悲劇的事件」として扱う
ただし、犠牲者数、計画性、ジェノサイド性については明確な統一見解なし
重要点：「ホロコースト級」と公式に同列視している国は存在しない

③ ロシア
現代ロシア：中国の主張を形式的には尊重、しかし国内学界では詳細研究は乏しく、積極的関与は薄い

3. 海外でよく指摘される「疑問点」
海外の懐疑的研究者が共通して挙げる論点は以下です。
死者数の不一致、4万～30万以上まで大きな幅、中国側公式数値が時代によって変動、同時代一次史料の不足、日本軍・第三国記録・現地人口統計との整合性問題、写真・映像資料の信憑性、他地域・他時期の写真の流用疑惑、キャプション改変の指摘

東京裁判での扱い
南京事件は裁判上の主要争点ではあったが、数値や実態の厳密確定には至っていない

4. まとめ（国際的な位置付け）
「大規模・計画的大虐殺（30万人）」に疑問を持つ立場、欧米の一部研究者に存在、学術的にはこちらの方が現実的

国際社会全体
「悲劇的事件はあった」、しかし規模・性質・責任の確定については未整理

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天安門ではどんだけ殺したん？

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六四天安門事件では、死亡者数を明確に出してこない(CCP側と市民側で大きく違う)し、写真や動画も厳しく制限するのに
もっと昔の南京事件に関しては、やけに詳細に「被害」を語るのがCCPの手口。

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>>23
ガソリンは点火時だけで
そのあとは人間の油使ったんや

南京大虐殺は実際にあったというのが正しい見解

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火葬場で働く人の話にデブは良く燃えるなんて一切出てこない　逆なんだが

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今すぐ
＞人体発火現象　で検索

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ナチスも虐殺ユダヤ人焼くの人間の油分使ってた記録が有る
南方激戦地の日本兵によると
＞炊いて食おうと思ったが飯盒の中に油がぼったり溜まってとても食えない
（当然、死んだのは餓死寸前で戦ってた同僚＝やせ細ってるのに脂肪まみれ）
らしい

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【中国で話題】日本人のフリした中国人男性が日本語で謝罪
「私は日本鬼子です」「南京写真館に行った」
「僕は昔日本がやったことに対して謝罪したいと思います」

https://youtube.com/shorts/AdRox6eprs0?si=q57UMjsU...

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南京大虐殺は捏造

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>>41
世界中の歴史学者によって結論は出ているがそれを否定するのは
ホロコースト否定論者と同じカテゴリーの人だからな

日本軍が南京を占領した直後、事件の残虐行為は当時の西洋メディアで即座に報道され世界に衝撃を与えた

・シカゴ・デイリー・ニュース
「日本軍が数千人を殺害」　無垢な人々を含む数千人の命を奪った征服軍の恐怖統治
・ニューヨーク・タイムズ
「捕虜全員殺害」　捕虜の大量処刑、民間人の殺害、女性の強姦、略奪を詳細に証言
・マンチェスター・ガーディアン、英国
「戦争とは何か―中国における日本軍の恐怖」
・ロンドン・タイムズ、英国　
南京陥落後の混乱と日本軍の無秩序な行為を報じる

世界の報道機関は口裏合わせて嘘を報道したのか？
当時何人もの目撃と証言が残ってるのも妄想なのか？
人数の話はしていない
「大虐殺」はあった
何度も言うが無かったと主張するのは日本人だけ

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そんだけ殺せるほどの兵器の生産能力・輸送能力あったら日本は戦争に負けとらん

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文系脳のアホ（日本人の約８割ｗ）は、「南京大虐殺！30万人を虐殺！！」とか言うレトリックに乗せられ易い．草生える。
科学的に、３０万人をどうやって、拘束ないしは静圧する？　正規兵や便衣兵が居るんだぞ？
それに殺害武器はなんだ？ 銃剣か？ 手榴弾か？ 銃弾か？ それとも原爆か？ｗ
東京大空襲や原爆投下された広島、長崎の死者数との、数字の乖離には '' 疑問 '' は、湧かんのか？
　

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田島陽子「南京大虐殺は無かったという奴は恥さらし！中国が３０万４０万と言っているんだから、虐殺はあった！」
石平「南京の友人は『大虐殺なんて聞いたことがない』と言っているが」
田島陽子「・・・そりゃ日本に好かれたい人はそう言いますよ」
出演者一同「・・・（ダメだこりゃ）」

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３０万の死体を出せよ
そしたら信じてやる

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>>51当時の、戦争をしている相手国の一方的な宣伝記事を見て勝ち誇るアホ達。。。

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>>42あと50年もしたら30万人が100万人くらいには犠牲者が増えてそうだな。。。

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