統一教会に対する解散命令？

本日は、統一教会に対する解散命令がなされるかもしれない、極めて重要な節目の日です。
だが、メディアもインフルエンサー諸氏も、ほとんど、この重大事案に触れません。

TVでは、相変わらず、石破の１０万円商品券軽犯罪のネタばかり追いかけていますが、石破を辞任に追い込んで、統一教会の言いなりになりに動く高市かコバホークを擁立しようとする力が働いているのではないかとおもいます。

というわけで、統一教会の解散命令の是非に、衆目を集めたくない、ニュースにしたくない思惑が、メディアにもインフルエンサーにも、統制を掛けていると見ます。
（インフルエンサーの大半は、T教会・DS裏社会の紐付きです。）

東京地裁では、「忘れてほしい」ような結論が、用意されているのかもしれません。

ちなみに、東京地裁風情は、勿論、裏社会の管理下にあります。低い位の裁判官は、出世したければ、闇の権力のご意向を忖度するしかない。

なお、解散命令が出たほうが、統一にとって好都合かもしれないのです。サンクチュアリ協会に乗り換えることで、霊感商法も再開できるかも。
過去の悪評から逃れることもできる。

では、午後に出るであろう裁定を待ちましょう。

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>>1
100田君やないか

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アレフが解散しなくて済むんだから解散する必要ないと思うよ。
解散したところで、そっくりな別の宗教団体が日本で生まれるだけなのは誰にでも想像がつくし、
それよりも、法律でお布施の上限を決めたり、2世、３世を親のエゴからどうやって信条心理に中立的な環境で育てるかを社会や周囲の大人は法整備も含めて決めていくべきだとは思う。

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[YouTubeで再生]
旧統一教会・元広報部長の懺悔本元、オウム真理教の上祐史浩はどう読み解くか？　この本によると、大江益夫さんは統一教会の責任役員8人の内の1人であり、公安調査庁の方から「日本の統一教会のナンバー3にあたる人物」と見なされていたと書かれています。大江さんの主張を読むと、霊感商法や過剰献金は統一教会の組織的な方針だったとしか考えられません。大江さんも、「この本を発表したら命を狙われる危険があると知人から心配された」と書いています。

一般的には、1968年に統一教会が国際勝共連合という共産主義と戦う政治団体を日本と韓国で相次いで発足させ、安倍元首相の祖父である岸信介元首相とタッグを組み、福田赳夫元首相、安倍元首相といった自民党のタカ派へと受け継がれてきたと言われています。この本の中で、大江さんはそのことも認めています。大江さんは、教団の研修に岸信介元首相が現れたのを見てびっくりしたと書いています。また、教団による自民党議員の選挙支援についても、初期は自衛隊元幹部等が中心だったものが、その後、憲法改正や家族重視という思想で一致したため、1986年以降は大規模に自民党を応援するようになったと書かれています。

それだけの関係だったのに、2022年に安倍元首相が銃撃され、統一教会のこれまでの問題に再び注目が集まると、自民党は手の平を返して関係を否定しました。それが本当に許せないと大江さんは怒りに震えています。「統一教会はもはや自民党とは絶縁して、自分たちの宗教政党を作るべきだ」と本書の中で語っていますが、これが逆に、これまでの関係の深さを印象付けていると感じました。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8437...

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TBSがオウム化してるので解散させた方がよいね。
（報道姿勢が超独善的〜報道特集、サンモニほか）

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献金やお布施も全部会計通して納税を義務付けろ
違反したら即脱税でアウト
そうすりゃ今後ヤバい団体出てきても理由つけてすぐ取り締まれる

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祝・解散確定！！

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最高裁判決まであと何年かかるのかな

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