プーチンの犬と化したアメリカがウクライナに再び「おいでおいで」 「おいでおいで」の先にあるのは罠。今やトランプの逆が常に正しい


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001 2025/03/03(月) 17:03:49 ID:QEP624Htsg
《米国務長官 ウクライナ次第で再び話し合いに応じる考え強調》

アメリカのルビオ国務長官は、トランプ大統領との会談で口論になった、ウクライナのゼレンスキー大統領の対応について「理解できない」と不快感をあらわにした一方、ウクライナ側の姿勢次第では再び話し合いに応じる考えも強調しました。

2月28日に行われたアメリカとウクライナの首脳会談では、ロシアへの外交姿勢などをめぐって激しい口論に発展し、予定していた合意文書への署名も見送られました。

アメリカのルビオ国務長官は3月2日、ABCテレビに出演し、当時のゼレンスキー大統領の対応について「われわれはプーチン大統領を交渉の席に着かせようとしている。妨げるようなことをすべきではない。率直に困惑しているし、理解できない」と述べ、不快感をあらわにしました。

一方で「和平に向けたウクライナの準備が整えば、われわれはこの件に再び関与する用意がある」と述べ、ウクライナ側の姿勢次第では再び話し合いに応じる考えも強調しました。

また、与党・共和党のジョンソン下院議長もNBCテレビに出演し「何かを変えなくてはいけない。ゼレンスキー大統領が感謝の気持ちを持って交渉の席に戻ってくるか、それとも、ほかの人物が国を率いるかだ」と述べ、ゼレンスキー大統領の辞任も選択肢だと指摘しながら、ウクライナ側に歩み寄りを求めました。

(中略)

●ゼレンスキー大統領「米に感謝の念 抱かない日は1日もない」

ゼレンスキー大統領は3日、イギリス訪問を終えてビデオ演説を公開しました。

ロンドンでの会合では真の和平には安全の保証が必要だという認識でヨーロッパ各国の首脳と一致したとしたうえで、「これから数日、数週間で会合や共同作業がいくつも行われ、和平のための外交が行われるだろう。ウクライナ、全ヨーロッパ、そしてもちろんアメリカが団結するための外交だ」と述べました。

そして、今後、ヨーロッパ各国との間で妥協できない条件をまとめ、アメリカ側に提示するとしています。

一方、トランプ大統領との先月28日の会談で、アメリカからの支援をめぐり感謝が足りないなどと指摘されましたが、ゼレンスキー大統領は「われわれはアメリカから受けたあらゆる支援に感謝している。感謝の念を抱かない日は1日もなかった」と強調しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250303/k1001473816...

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002 2025/03/03(月) 17:19:52 ID:oCmPhOeemY
もうなにか必死でしょ
韓国統一教会w

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003 2025/03/03(月) 18:25:09 ID:lscBPrrC.E
偽ユダヤ工作員が必死過ぎてwww
その子分の統一教会もはよ潰れろ。

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006 2025/03/03(月) 22:07:42 ID:QEP624Htsg
トランプはプーチンの意のままに動く犬
と仮定して、一旦、状況を整理してみよう

トランプは、どの道、武器支援を止めるわけだが
プーチンの犬であるトランプとしては
「アメリカが武器支援を止める」のと併せて「ウクライナでの戦闘を止めたい」

単に武器支援を止めたいだけなら
ゼレンスキーを突き放して武器支援を停止すればそこで目的は100%達成されるため
突き放した後で未練たらしく再び「おいでおいで」などする必要はない

トランプの真の目的は、武器支援を止める(財政支出をケチる)ことではなく、ウクライナでの戦闘を止めること(ウクライナに戦闘継続を思いとどまらせること)にあり、当然ながらこれは、アメリカの財政のためでも、ウクライナのためでも、国際人道のためでもない

ポチトラは、唯一、プーチンのために戦闘を止めたい

ということはつまり

『プーチンが、ウクライナでの戦闘をやめたがっている』

なぜか?
これ以上の戦闘継続に、プーチンロシアが持ちこたえられないからだ
ゆえにプーチンは一旦戦闘を停止して、その間に軍備を整え、後で再侵攻し直しそうとしている
そしてプーチンの犬であるポチトラは、この片棒担ぎに夢中というわけだ

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007 2025/03/03(月) 22:10:53 ID:QEP624Htsg
先のホワイトハウスでの首脳会談で
トランプが突如として態度を豹変させ
ゼレンスキーを突き放しにかかった理由は二つある

1つは、ゼレンスキーが過去の事例(※画像)を引き合いに出して、トランプの無責任な口約束(バンスはこれを「外交」と表現)ではない、拘束力のある再侵攻防止策の必要性に言及しそうになったから

ゼレンスキーにこれをみなまで言わせてしまえば、ゼレンスキーの論じるところに世界中のみならず米国民までもが納得してしまい、ウクライナでの戦闘停止には、拘束力ある再侵攻防止策が無くてはならない必須事項になってしまう

これが、軍備を立て直しての再侵攻を目論むプーチン(ポチトラの飼い主)の意向に全くそぐわないことは敢えて言うまでもないだろう

もう1つは、アメリカしか拠り処のないゼレンスキーは、突き放されたことで考えを改め、再び出直してくるだろうと楽観したから

しかしトランプがゼレンスキーを突き放した途端、実はアメリカより多くの支出を行ってきた欧州の主要国が瞬く間に団結してゼレンスキーのケツモチに乗り出してきた
早っ!
これでは交渉の主導権が欧州に移ってしまい、拘束力のある再侵攻防止策を伴わない限り、ウクライナでの戦闘は欧州の支援により今後も継続されてしまう
(英スターマー首相は凍結ロシア資産を原資とした4200億円の支援を即座に発表)

つまるところが、アメリカが再侵攻防止策(軍事力)を提供しない限り、ウクライナでの戦闘は継続されてしまう。そしてこれ以上戦闘を継続されたら、プーチンロシアはもうもたない
かといって停戦を実現させれば、拘束力のある再侵攻防止策が発動してプーチンの再侵攻計画が潰れてしまう

プーチンの犬であるトランプとしては、ゼレンスキーをホワイトハウスに引き戻し、再侵攻防止策のない停戦案(ロシアが再侵攻するためのお膳立て)をゼレンスキーに飲ませたいところだが、如何せん、欧州勢の動きが速かった…

そして愚犬トランプにはもはや出る幕がないというお粗末

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