中国、トランプ氏への支持表明 ウクライナ和平に向け
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001 2025/02/21(金) 15:50:44 ID:lifbHN2qi6
中国の王毅外相は20日、南アフリカで開催された20カ国・地域(G20)外相会合で、ウクライナでの戦争終結に向けてロシアとの合意を目指すトランプ米大統領への支持を表明した。
大統領就任から1カ月も経たないうちに、トランプ氏はウクライナでの紛争を巡るこれまでのロシア孤立政策を転換。ロシアのプーチン大統領との電話会談や、米ロ高官による会合を実現させた。
トランプ大統領は19日、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙なき独裁者」と糾弾。欧州は反発している。
中国外務省によると、王氏は「米ロの最近のコンセンサスを含む(ウクライナの)平和に資する全ての努力を支持する」と強調。「中国は、危機の政治的解決に向け建設的な役割を果たし続ける」と述べた。
14日のミュンヘン安全保障会議では、ロシアとウクライナの紛争に関わる全ての利害関係者が和平交渉に参加すべきと主張していたが、今回はこの点に言及しなかった。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2025/02/538507...
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002 2025/02/21(金) 17:07:50 ID:F5gUij5RdE
[YouTubeで再生]
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アメリカはドルによる決済体制「SWIFT」を持つことで、すべての国の貿易にドルの使用を義務づけることができていた。だからこそ、この支払い体制からある国がはじかれると、その国は国際貿易決済が不可能となり、経済が立ちいかなくなる。アメリカは覇権国家として、この方法を弱小国に多用してきた。
しかし、何度もその制裁の対象になったロシアや中国などが、このやり方にいつまでも我慢し続けるわけではなかったのだ。ウクライナ戦争に対するロシアへの制裁が功を奏さなかったのは、制裁慣れしたロシアがその抜け道をすでに見つけていたことにある。もうずいぶん前から、ロシアや中国などは金の備蓄を始め、自国通貨の価値の安定を図り始めていた。そして、ドルによる多国間決済制度に代わるものとして2国間決済制度を導入し、国際貿易を維持することに成功する。そしてBRICSという新興国の経済グループの制度を拡大し、中国の元を中心とした新しい多国間決済制度を模索し始めた。もちろん、その先には人民元でもない、新しいデジタル通貨というものも構想されている。
今の危機を乗り越えるには、経済制裁を解除し、ドルから離れていった国々を元のドル決済の国に戻すしかない。とはいえ、アジアやアフリカ、ラテンアメリカ諸国にはこれまでの強いドルで何度も経済破綻をした国々が多く、ドルへの不信は大きい。復帰は簡単ではないだろう。もはやG7による世界経済支配の体制は終わりに近づきつつあることを理解したほうがいいのかもしれない。
https://toyokeizai.net/articles/-/662395?page=...
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003 2025/02/21(金) 17:15:06 ID:Pbj87OSpgU
トラ公支持すりゃウクライナ解体のときにはお零れに与かれるってか?
まるでコジキだな
ああ、コジキだったか
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004 2025/02/21(金) 17:25:35 ID:CflJk.ScKA
005 2025/02/21(金) 18:45:43 ID:0R7bJqHw22
ウサポ涙目wwwwwwww
ざまああああああwwwwwww
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008 2025/02/22(土) 02:56:36 ID:d7UJXkilRU
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