暴力団をやめ5年たっての口座開設拒否「差別」の訴え

暴力団を離脱して5年がたったのに銀行口座の開設を断られたのは不合理な差別だとして、茨城県内の元組員の50代男性が、みずほ銀行に20万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、水戸地裁であった。佐々木健二裁判長は男性の請求を棄却した。

　訴状などによると、男性は2017年6月、県警の支援を受けて暴力団を離脱。県内の建設関連会社に就職後、給与口座が必要になり、23年4月にみずほ銀行水戸支店で普通口座の開設を申し込んだ。だが、窓口で「総合的判断」を理由に断られたため、同月に提訴した。

　元組員の口座開設をめぐっては、各都道府県の暴力団排除条例が「（離脱から）5年を経過しない者」は組員とみなすと定めており、金融機関も口座の開設を原則認めていない。

　一方、警察庁や金融庁は22年2月、離脱者であることや、警察、各都道府県の暴力追放運動推進センターの協賛企業への就労などを条件に、給与受け取りの預貯金口座の開設を排除しないよう協力を求める通知を全国銀行協会に出している。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/AST2M43LD...

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>>17
おそらく半島系銀行からも三行半をつきつけられたんだろう

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まあ、足洗ってやり直すには給与振込先を作らなきゃならんけど、入口で「（娑婆に）戻ってくるな」ってやってるわけだな。

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そもそも祖国に帰れよ。

「特別永住資格」自体が、憲法違反の人種差別なんだから。

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>>8
法律や条例以前に口座を作らせると厄介そうな人間とわかっているのに自分の銀行に口座を開設させる理由がわからん。
大根なら先払いで売ってやってもいいけど、カネは貸したくない。

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都市銀行支店削小で、今はネット銀行コンビニＡＴＭですんでいる、

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>>2
本当にそう思う。何なら、暴力団の構成員を全員粛清すれば、自ずと組織も消滅するはず。

ところで、法治国家である以上は何事も法に則って遂行されなければならない。
で（>>1）によれば、

　　各都道府県の暴力団排除条例が「（離脱から）5年を経過しない者」は組員とみなす

とある。これは、「5年経過しない者は組員とみなす」と言っているが「5年過ぎたら組員と見做さない」
と言っている訳でない。なので、銀行が暴力団員認定を総合的に判断することに、何ら違法性はないと
思われる。

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　暴力団とか無くなる訳ないワニじゃろ
財務真理経マフィアが己らの所業包み隠す為に飼ってる舎弟なのワニから

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メンツで生きてる人達なんだから暴力団って呼び方変えたら？
そんな恥ずかしい呼ばれ方されたらやってられねーよ。っていう名前に。
珍走団みたいに。

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ふつうに「在日」でいいやん。

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