トランプ大統領 コロナワクチン接種義務の学校への資金停止


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001 2025/02/15(土) 21:11:45 ID:1ldUDQqHc.

アメリカのトランプ大統領は、新型コロナのワクチンの接種を義務づけている学校に対し、連邦資金を支払わないとする大統領令に署名しました。ワクチン政策をめぐっては、「ワクチン懐疑派」としても知られていたロバート・ケネディ・ジュニア氏が厚生長官に就任し、今後、どのような政策が進められるか関心が集まっています。

トランプ大統領は14日、対面で行われる授業などに出席するための条件として新型コロナのワクチンの接種を義務づけている学校に対し、連邦資金の支出を行わないとする大統領令に署名しました。

接種を義務づけることは保護者の権限を奪い、さまざまな考えを持つ生徒や学生に負担を強いると説明しています。

ただ、地元メディアによりますと、現在、アメリカでこうした義務を設けている学校はほとんどないということで影響は小さいとみられます。

一方、アメリカでは、学校に通う子どもに対し、宗教上の理由などを除いて原則としてすべての州で、はしかなどの病気を予防するワクチンの接種を求めていますが、今回の大統領令では対象になっていません。

アメリカでは13日に「ワクチン懐疑派」としても知られていた、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が厚生長官に就任し、今後、どのような政策を実行するのかに関心が集まっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250215/k1001472340...

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071 2025/02/20(木) 09:40:18 ID:ClU98PRQHg
コビド・ワクチン、過激なUターンで米国人全員への接種禁止に直面

トランプ政権の主要な医療関係者が支持する急進的な新計画の下で、アメリカではすべての年齢層でコビッドワクチンが中止される可能性がある。 米国の保健機関でトップの座を狙う複数の専門家は、予防接種が広範な副作用と死亡を引き起こしているという異論を唱えている。

米国立衛生研究所(NIH)のトップに指名されたジェイ・バタチャリヤ博士(写真)が、mRNAワクチンの一時中止と再試験を求める嘆願書を支持していることが、DailyMail.comの取材で明らかになった。 ホープ・アコードの署名者の一人であるホープ・アコードは、mRNAワクチンと世界的な過剰死亡の憂慮すべき増加との間に "さりげないつながり "があると主張している。 DailyMail.comはまた、ロバート・F・ケネディ・Jrが個人的にワクチンへの懸念を表明し、もしデータがそれを支持するならば、ワクチンを中止することに前向きであることを示唆したと伝えている。 ケネディの他の重要なアドバイザーは、コビドワクチンについて陰謀論的な見解をソーシャルメディア上で広めている。

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