トラ「尖閣には日米安保5条が適用」→中国が尖閣諸島沖のブイ撤去
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001 2025/02/11(火) 22:49:32 ID:roTC9T15ys
【2025/2/8】
尖閣諸島への安保条約5条適用を確認、日米首脳会談 領海侵入繰り返す中国の抑止狙い
https://www.sankei.com/article/20250208-63IHXWY3QFLT3... 石破茂首相とトランプ米大統領は7日昼(日本時間8日未明)の首脳会談で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)に米国の対日防衛義務を定める日米安保条約5条が適用されることを改めて確認した。
首脳会談後に発表した共同声明で「尖閣諸島に対する日本の長きにわたる平穏な施政を損なおうとするあらゆる行為への強い反対」を表明した。
【2025/2/11】
中国側が尖閣諸島沖のブイを撤去…海上保安庁は船舶向けの警報を削除
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250211-OYT1T50091... 沖縄県・尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に中国公船が大型浮標(ブイ)を設置していた問題で、中国側がブイを撤去したことが11日、明らかになった。日本政府は2023年7月の設置直後から中国政府に即時撤去を要求しており、撤去の意図を分析している。
問題のブイは、中国当局の大型作業船「向陽紅22」が尖閣諸島・魚釣島から北西約80キロの海域に設置。直径約10メートルで表面に「中国海洋観測浮標QF212」と記され、波のデータなどを人工衛星経由で送っていたとみられる。国連海洋法条約は、他国のEEZ内で当該国の同意なく海洋調査をすることはできないとしている。
日本政府関係者によると、海上保安庁が11日、中国側が撤去したのを確認。海保は「台湾北東、灯付黄色浮標存在」とする航行警報を発出し、付近を通る船舶に注意喚起をしてきたが、同日午後1時に警報の削除を公表した。
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