海上保安庁、インドネシア海上保安機構と連携訓練


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001 2025/01/26(日) 00:35:19 ID:1ZVe29rk2c
海上保安庁は24日、インドネシアの首都ジャカルタ沖で、インドネシア海上保安機構(BAKAMLA)と海賊対処にかかる連携訓練を実施した。

海上保安庁は巡視船「せっつ」を派遣。「これら取り組みを通じ、法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋(FOIP)実現に貢献してまいります」としている。

https://www.afpbb.com/articles/-/355991...

>海賊対処にかかる連携訓練を実施

これのことですね?↓

フィリピン、中国海警局の刃物使用を非難 「海賊しかしない行為」
https://www.cnn.co.jp/world/35220431.htm...
おのVS素手 南シナ海での中国「臨検」の様子をフィリピンが公開
https://www.youtube.com/watch?v=AajHqfe1mc...
中国海警局の「モンスター」巡視船、フィリピンのEEZ内に停泊
https://www.cnn.co.jp/world/35221214.htm...

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002 2025/01/26(日) 01:00:42 ID:3UxyTSLVJM
やまと発進!

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003 2025/01/26(日) 08:05:37 ID:3An0UsziO6
[YouTubeで再生]
オーストラリア、インド、日本、アメリカの4カ国が中国を警戒するのは理にかなっている。強大化する中国に日米豪印戦略対話(クアッド)で対抗しようとするのも理にかなっている。だが残念ながらクアッドではアジアの歴史の流れは変えられないだろう。理由は2つ。4カ国の地政学的利害と中国に対する脆弱性がそれぞれ異なるから。そして何より、大規模な戦略的駆け引きは軍事ではなく経済分野で起きているからだ。

経済こそが覇権争いの舞台だ。アメリカがTPP(環太平洋経済連携協定)から、インドがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)から抜けた結果、中国を軸とする巨大経済圏が展開している。1970~80年代にアメリカの巨大な消費市場がソ連を倒したように、成長し続ける中国の巨大消費市場がこの地域の覇権争いに決着をつけるはずだ。

4カ国の経済的利害と中国に対する脆弱性の違いは、クアッドの論理的根拠を次第に薄れさせるだろう。その証拠に、アジアではアメリカの最も忠実な同盟国である韓国も含めて、新たにクアッドに参加する国は皆無だ。クアッドではなくRCEPこそがアジアの将来像なのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-956...

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004 2025/01/26(日) 08:51:33 ID:l2wi/bdDA6
インドネシアって、日本をうらぎって、中国の新幹線を採用してなかったっけ?

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005 2025/01/26(日) 12:56:19 ID:ksZRgFCyAU
>>4
それは金銭的な条件の違いで中国になったと言う話しだろ!?

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006 2025/01/26(日) 19:36:06 ID:hI.U9ND.BA
えぇっ、"チャイナネシア"と連携するの!?

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007 2025/01/27(月) 21:05:58 ID:e4Hm5IVyC2
もう半世紀前近くの巡視船か

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