27日に会見があるような話になってるけど執行部の辞任は不可避。
しないで乗り切ろうとすれば、さらに悪くなる。
辞任したらスタートラインに立ったくらいの話。
いくら日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会設置だとか言っても、
結果が出るまで少なくとも3ヶ月はかかるでしょ。
そんなトロトロでは状況が変わるわけはなく、その間、広告も戻らない。
この状況では日枝一派を一掃するようなことでもしないと抜本的改革を信じる余地はないね。
だから執行部の辞任が先決事項で、それがあればやる気だけは見せられる。
そうすれば少しは状況も好転するだろう。広告は戻らないと思うけどね。
あとは資産や放送業務以外の収入で半年くらい食い繋ぐしかないね。
まずは深夜帯の放送がなくなって、下請け、局員のリストラ、
設楽や澤部みたいな、あまり率を出せない帯番組のMCは降ろされそう。
4月改変にはしょうもないつなぎ的な番組しか始まらない。
Youtube発の安いVTRとか、警察24時間みたいなV中心の番組だらけかもね。
芸人よりも安いアイドルみたいな人材が重宝されそう。
プライムタイムは芸人でも千鳥、かまいたちクラスは難しくなってくるかもね。
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