>>233 >>「悲報」理詰め君「おれはつい理詰めしちまうんだ」(←ぷw)という割には数式(ロジック構成)が苦手な模様(笑)
>>斎藤の「言い分の筋は通る」を「斎藤擁護」に変換してるのがそもそも間違いなんだがなあ・・
おまえの「斉藤知事のロジック」それを「筋が通ったこと」とするお前の思考がおかしんんだろ。
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12月25日 兵庫・百条委、参考人弁護士「通報者捜し、許されない」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF246VV0U4A221C2... 公益通報保護法に詳しい結城氏は「報道機関などへの外部通報であっても、通報者捜しや不利益な取り扱いはあってはならない」との見解を示した。
通報が組織の評判をおとしめようとするなど「不正な目的」があれば公益通報に当たらない場合もあるが、「不正な目的であるかどうかは慎重に判断しないといけない」と指摘した。
筋肉弁護士桜井ヤスノリは斉藤派でも反斉藤派でもない中立公正な立場でやってますと主張。
齊藤派や反斉藤派を叩け、追い出せとかそういう意見には同意しません。
11月17日【斎藤元彦】3号通報は通報者特定してよいか弁護士解説(唯一の論点)兵庫県知事選 筋肉弁護士桜井ヤスノリ
https://www.youtube.com/watch?v=ui_21mSisU... 本件の唯一のというか一番重要な論点はですね「斎藤さんが公益通報保護法に違反したかどうかです」
今回の元局長の通報は三号通報と言って報道機関等に通報したものです。
その三号通報がなされた場合にも犯人探しをしてもいいのか悪いのか、これが問われているという事になります。
私は過去の動画でも解説したとおり「三号通報の場合でも犯人探しをしちゃ駄目だ」
「具体的には公益通報保護法の11条によって内部体制構築義務があると」
「内部体制というのは適切の調査をするということは当然のもと犯人探しをしてはいけない」
「第三者機関要するに今まで県に仕事を受けたことのない弁護士ですよ僕とか」
「全く過去に付き合いがなかった弁護士じゃないと駄目でそういう弁護士に依頼して調査をしてもらう」
「こういうことをやらなければならなかったという事です」
「そうじゃないという弁護士もいるんですけどその弁護士達は何を根拠に「そうじゃないといってるんですか」という話です」
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