無罪確定だと冤罪事件みたいに謝罪とかあるの？

無罪の人間が逮捕＆長期間拘留されてたわけだから。
警察と検察から謝罪あるんかな？

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金銭的な謝罪や、謝罪の態度が無ければやってられないよな
色んなものを失って、これから先もレッテルを貼られて生きていく訳だから

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謝罪はないけど、無罪が確定すると勾留期間に応じてお金もらえる

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人間界では無実だが　地獄界では　無限に苦行が続くのを　今どきの若い者は知らないようだね

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無実ならあの世でも無実だろ

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袴田さんにさえ検事総長はきちんと謝罪してないのにするわけがないだろ

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そもそもこのエロ女が生きていたらずっと金ヅルになるこのジジイをコロす理由なんてまったくないだろうよ

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この女は絶対やってる

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拘束期間✕ざっくり14000円位貰える。三年で1500万て所か

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この女性は「殺人の疑い」をかけられただけ

警察も検察も黒という「疑い」　をかけただけで
「犯人」とか「罪人」とは言っていない　


だから捜査協力・国民の義務の範囲

疑いをかけた検察は裁判官にこの罪は黒でしょ?
って判断してもらった。だけ

白か黒を聞いてみたよ
裁判所はグレー色な白と言ったよ

ただそれだけ　謝罪もくそもない

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>>10
道義的って知ってる？
義務教育で道徳を習わなかったかな？バカなのかな？

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>>7はっ？？
妻なんだし、コロせば一気に相続出来ると若い彼氏にそそのかされたんじゃない？？

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マスゴミは謝罪しない

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ま、被害者が被害者なだけに無罪になったところで特に盛り上がらないわな

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「無実が証明された」でなく「決定的な証拠が見つからなかった」ってだけでしょ。

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謝罪はない。
勾留期間に応じて1000円から12500円の間の金額で補償を受けられる。
ただ、警察と検察にとっては汚点以上の何モノでもない。

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この女、確実に標的の男をあの世に葬ったが
その事実・証拠を、法廷（裁判員）で「黒」と確証するモノを出せなかった検察の早合点が災いしたな・・

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そもそも、何もしていない（白い）者に、（黒い）色を付けようとした所から間違っている。

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謝罪なんかされたところで、失われた時間や人生は帰ってこない。
警察は人の人生が潰れようがなにしようが、ただただ法律に沿って動くだけ。
警察に目をつけられたら、人生おしまいと思った方がいい。

犯罪者が勾留、処罰されるのは当然だと思えるが、冤罪の人間まで勾留され処罰されるのは不公平だと思う。（この女はよーわからんけどさ）
1年勾留あたり1億円ぐらいは賠償してもらわんとわりに合わない。

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>>3
詐欺で実刑になっているので11月までは娑婆には戻れない。
後は控訴審の判決しだいなので、どうなるか分からない、。

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ニュースでもなんでもない

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逆に「冤罪のヒーロー」が実は有罪だった・・放逐した後に出た被害者に対し
弁護士や裁判所がどう責任取るのかも興味ある。こっちの方が重要やん。

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検察なんてところは「気に食わない平民」に対して「妄想の絵(ストーリー)」をかいて逮捕する。

いま「兵庫県知事」に対して６～７０年も昔に描いた絵(法律)で捕まえようとしている。

昔、交通事故で検察に行ったが、調書なんて出鱈目だったので「不服申し立て」したら、

とんでもない嫌がらせを受けた。事故の相手は警察副所長の娘。相手の方を有利になるように改竄してあったから

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別件で実刑判決を食らっているから、国家賠償なんてないだろ。
未決勾留期間として刑期に算入されるだけ。

一般的には逮捕・起訴されたら、みんな保釈請求するけど
実刑になりそうなときは保釈請求をしない方が得。
拘置所に入る方が規則は緩いし、ある程度の自由がある。
その拘置期間が刑期に算入されるので、
その分、刑務所で過ごす期間が短くなる。

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この女の人これだけ迷惑受けて一銭も貰えないの？

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>>25

無罪か確定すれば刑事補償金が支払われる
その額に不満がある場合は、国家賠償法に基づく賠償請求訴訟の提起ができるが、
これは、原告側に全ての立証責任があるのでハードルはかなり高い

また検察は控訴するはずなので、その場合判決が確定するのはまだ先になる

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家政婦の方が覚醒剤を野崎氏に渡した可能性が高いのに
須藤さんが逮捕されて以降、ワイドショーで一切家政婦に関する情報が出ない

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家政婦は、野崎氏と30年来の付き合いだが、家政婦になったのは8ヶ月前で
野崎氏から死亡したら4000万円をやると言われて東京から通っていた

野崎氏が結婚後に相続に関する約束を断られて、金を貸してもらう話をしていた
家政婦の元夫は暴力団組員で覚醒剤での逮捕歴があった

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和歌山県警の帳場だったのが全て。
ナニか大きな事件があると、たいていはオミヤ。
阪和の小山副頭取の事件なんか、その筆頭。
和歌山は金融と半島が絡むヤマだと、ほぼオミヤになっちまうんだ。

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2019年ごろの記事を読むと
当時は、不明な点が多くて読売新聞が時系列情報と事実のみを報道していた

関係者の取材をしてる中で、家政婦の証言に矛盾が多く
野崎氏の家政婦になった際の経緯も二転三転していた
後に元夫が覚醒剤事件で二度逮捕され暴力団組員で
逮捕後も金の無心にきていたこともわかっていたため
警察は、家政婦の覚醒剤入手ルートを捜査していた

その後に野崎氏が男性機能低下で妻に覚醒剤を購入してほしいと
頼んでいたことがわかり、家政婦の捜査が打ち切られた

公判の過程で野崎氏に渡されたのが氷砂糖で
全く効かないから妻にもう頼まないと証言したことがわかる

他の誰かに覚醒剤の購入を依頼した可能性が出てきたが
公判中で家政婦の捜査自体が終了していた

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幾ら資産があっても無名のAV女優しかモノにできないって現実は夢も希望もないな
俺の好きな有名女優の折原ゆかりや杏美月、時田こずえ、白鳥寿美礼、八木あずさクラスを嫁にするのは何十億円いるんだよ

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マスゴミが報道できないのは中立公正だからでなく、単に取材力が無いから。

「フォーカス」なんて警察がいったん諦めた事件を自力で追い詰めたもんな。
あの頃のメディアは、あれでもまだマシだったわ。

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