【速報】無罪


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001 2024/12/12(木) 14:45:08 ID:xwSZO9vNAY
裁判長:「誤って覚醒剤飲んで死んでしまったかもしれないから、無罪」

“紀州のドン・ファン”殺害事件 元妻に『無罪』判決 和歌山地裁 元妻はうつむきすすり泣く

“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性が殺害された事件の裁判員裁判で、12日、
和歌山地裁は元妻に対し、『無罪』を言い渡しました。
午後1時40分、判決が言い渡された瞬間、元妻は顔を伏せ、すすり泣く様子が見られました。

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4aee688a53a45e96bdf...

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002 2024/12/12(木) 14:58:13 ID:xwSZO9vNAY
状況証拠に、決定打になる物が1つも無かった。
全てコアな部分にかすってる感じの証拠ばかり。
しかしながら、仮に検察が「証拠品集めに時間が足りなかった」という事なのであれば、とうぜん控訴するだろうね。

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003 2024/12/12(木) 15:01:52 ID:lgq42u0A/Q
今日こいつのエロ動画でヌく奴多いだろうな

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004 2024/12/12(木) 15:12:24 ID:KXOhFZMZIM
>>2
時間が足りないって3年も拘束しておいて何言ってんだ?って話
12500円×3年オーバーの賠償金も税金だぞ

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005 2024/12/12(木) 15:23:34 ID:bYJADHWhIA
この後
テレビ局は彼女にオファーして・・・・
という濡れ手に粟、展開

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006 2024/12/12(木) 16:18:16 ID:RqgoJXw2/w
人564を野放しにする事に一生懸命になる”弁護士”って何なんだろうな

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007 2024/12/12(木) 16:32:12 ID:GO17/E47Q.
>>6
馴れ合いを求めたら、裁判する意味ねえだろ。
公平公正なプロセスのうえで出した結論ですという体が必要なんだよ。

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008 2024/12/12(木) 17:09:47 ID:f.e04/YQhE
無罪なら誰が犯人なんだよWWWW

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009 2024/12/12(木) 17:25:36 ID:xwSZO9vNAY
[YouTubeで再生]
判決理由として
野崎氏本人が独自で覚醒剤を入手し、死亡した日に初めて使ったという可能性が否定できないという事らしい。
同時並行で野崎氏は普段から元妻に覚せい剤を買ってくるように依頼していた。
元妻の「老人 完全犯罪」というネット検索履歴と、死亡した日に覚醒剤を摂取したとされる3時間余りは自宅に2人きりだったという事については、
「疑わしい」というだけで、元妻の心の中までは分からないという事なのかもしれない。

>>4
しかしながら、ねずみ氏が言ってる事が確信的な部分に迫っているのだとすると、謎に3年も裁判が開かれなかった理由が見えてくる気もする。

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010 2024/12/12(木) 17:57:27 ID:2H8LGD//PE
大したことない罪で懲役食らってるやつもいるのに
不公平だな

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011 2024/12/12(木) 18:10:19 ID:RqgoJXw2/w
>>7 その体で犯罪者が自由になる事がおかしいんだろ

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012 2024/12/12(木) 18:30:09 ID:bRecW31xTU
>>8
事故なんだろ。

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013 2024/12/12(木) 18:36:26 ID:GO17/E47Q.
>>11
それは、そもそも、証拠が足りないのに、立件しようとする側がおかしいんだろ。

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014 2024/12/12(木) 19:27:13 ID:f.e04/YQhE
015 2024/12/12(木) 19:48:25 ID:fNB8UgbelE
無罪になるのは予想通りだろ。
こんな推測だけで殺人犯にされたらたまらない。

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016 2024/12/12(木) 19:54:02 ID:W.F05i/aAg
愛するペットが死んだから俺も死にたい
妻に覚せい剤を買ってきてもらう
覚せい剤飲んで自殺

これで処理されちゃうのか

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017 2024/12/12(木) 20:24:34 ID:KXOhFZMZIM
物的証拠が一つもなく供述だけで死刑判決の眞須美も早く再審通してやれよ

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018 2024/12/12(木) 20:58:06 ID:f1ZFd5h/Vw
愛犬も覚醒剤中毒で死んだんだっけ?

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019 2024/12/12(木) 21:16:05 ID:xwSZO9vNAY
裁判員制度の導入により、一般市民が裁判に関与するようになったことは、皮肉なことに法に則った司法の運営が若干ではあるものの回復しつつある兆しを見せているように思えます。
これまで、日本の司法制度は、裁判所や検察官、弁護士といった司法専門職に頼りきりであったため、外部の監視が不足していた面があります。
そのため、専門家による閉鎖的な運営が続き、冤罪事件のような深刻な問題も生じました。
例えば、無実の人が長期間にわたって刑に服したり、誤った判決が下されるケースが頻繁に報じられています。

裁判員制度の導入背景には、こうした司法の問題に対する危機感があったことが伺えます。
司法専門家だけでは自浄作用が十分に機能しない現状が続いていたため、市民の参加を促すことで、より透明で公正な判断が下されることを期待したのです。
この制度により、裁判所の運営が外部の目にさらされるようになり、従来の閉鎖的な体制に対する一定の改善がもたらされたと見ることもできます。

裁判員制度は、専門的な知識を持たない一般市民が裁判に参加することで、司法の判断がより公正で適切なものになることを目指しています。
市民が直接的に関与することによって、裁判の透明性が高まり、誤った判決を防ぐ手段となることが期待されています。
しかしながら、この制度が完全に成功したとは言えず、依然として司法制度には多くの課題が残っています。
それでも、裁判員制度の導入が、司法の問題を改善する一つの手段として、少しずつではありますが前進していると言えるでしょう。

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