「フリーター」の生みの親、道下勝男さん死去　74歳

道下勝男さん（みちした・かつお＝フロム・エー初代編集長）10月30日午後、間質性肺炎による呼吸不全のため死去、74歳。
通夜は7日午後6時、葬儀・告別式は8日午前10時、東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。
喪主は長男、顕太郎（けんたろう）さんと長女、歌織（かおり）さん。

昭和44年、日本リクルートセンター（現リクルート）入社。57年にアルバイト情報誌「フロム・エー」を創刊、初代編集長を務める。
フリーターという造語を生み出し、定着させた。その後も「ガテン」「じゃマール」など時代を象徴する情報誌の創刊に携わった。
著書に「エグゼクティブフリーター」など。

https://www.sankei.com/article/20241102-AAA3YUINBFNWD...

返信する

大学生にスキー流行らせたのも
スJキー好きの江副の仕掛けだった

スキーバス事故で大学生が沢山死んで
トドメ刺しとなった

教え子等に死なれた小木ママが
「何で死ななきゃならないの・・・」
と嗚咽

返信する

バブルの時は、手取りだけ見たらフリーターの方が倍ぐらい稼いでいた

返信する

７４・７５歳くらいで死ぬ人多いな　男は。

返信する

ヤリ手だったのだろうが
若年層を騙してカスっていただけ　とも言える

まあその若年層が５０超えてるだろ今

返信する

求人誌は掲載料がバカ高い
無数にある他の求人記事に埋没せぬように少しでも目を引く体裁にしようとすれば
あれにいくらこれにいくらとジャンジャン課金されてトンデモない額になる
そんなもんに毎月金払い続けるくらいなら「派遣に頼んだ方が安くね？」となるのは当然の帰結

返信する