大山のぶ代さん死去　９０歳。

　俳優の大山のぶ代（本名・山下羨代＝やました・のぶよ）さんが9月29日に老衰のため亡くなったことが分かった。90歳。所属事務所が発表した。
「ドラえもん・のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記」完成披露親子試写会で笑顔のドラえもんと大山のぶ代さん（1997年撮影）
　大山さんは1933年10月16日生まれ、東京都出身。幼少期から個性的な声を持っていたという逸話がある。
　役者を目指し、俳優座養成所に第7期生として入所。1956年にNHKドラマ「この瞳」でデビューを果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99fa13f9451df98a54ef4...

返信する

え、まだ生きてたの

返信する

老衰で亡くなられたのなら幸せだったと思う
ご冥福をお祈りします

返信する

ご冥福をお祈りします

返信する

ご冥福をお祈りします

返信する

５０歳の俺が生まれた時すでに４０歳。
のぶ代ドラはお母さんみたいな存在だったな。

返信する

あの時代のアニメ版は作画がいまいち好きになれなかったけど、ドラえもんの声はこの人しかいないと思う。
ロボットなのにこんなことを言うのもおかしいが、俺の中のドラえもんもとうとう死んじまったわ。

返信する

頭の中で『のび太くん!!』って声をかけてる想像すると絶対に大山のぶ代さんの声なんだよね

返信する

のび太に続いてドラもか

返信する

痴呆になると無意識にオムツに手を入れ
ウンコ指で目をコスって炎症　失明となる事例が多い
二谷英明もそうだった

大山さんがどうだったか知らないが
友人とも会えなかった　って事はもう意思疎通不能だったのだろう

返信する

>>3
老衰で死ぬのは苦痛らしい。
死ぬならガンが一番、と言うのが医者の見解。

返信する

老衰死は死ぬまでがたいへんなのです。
それまで元気でいて急に衰えるわけではなく、死のかなり前から全身が衰え、
不如意と不自由と惨めさに、長い間、耐えたあとでようやく楽になれるのです。

視力も聴力も衰えますから、見たり聴いたりの楽しみはなく、
味覚も落ちますから美味しいものを食べてもわからず、
それどころか食べたら誤嚥して激しくむせ、
そのたびに誤嚥性肺炎の危険にさらされ、
腰、膝、肘とあらゆる関節痛に耐え、寝たきりになって、
下の世話はもちろん、清拭や陰部洗浄、口腔ケアなどを受け、
心不全と筋力低下で身体は動かせず、呼吸も苦しく、言葉を発するのも無理
というような状況にならないと、死ねないのが老衰死です。

メディアではこういうイヤな事実はめったに伝えません。
もちろん、みんながみんなそうなるわけではなく、なかには安らかに
息を引き取る人もいるでしょう。
しかし、その理想的な状況だけをイメージしていると、心の準備ができず、
実際の老衰がこんなに苦しいとはと、余計な嘆きに苛まれる危険性は大です。

返信する

水田ワサビの暴言が許せない

返信する

認知症だったんでしょ。夫の元俳優の人は話題に上らない所を見ると、先に他界してたような気がする

返信する

確か旦那はガンになって先に逝ってしまったんだよな。
この人、若いころは浅草でナニか踊っていたんだろ。あの永井荷風がオキニにしていたって話じゃないか。
南無南無。

返信する

>>14
くわしく

返信する

>>12
死んで楽になれるわけないでしょ
死んだら意識なくなるだけ
変な宗教の宣伝ですか

返信する

>>21
現世で辛いのは確定だよね
死んで意識無くなれば楽じゃね？
宗教関係なく
例えば病院ベッドで意識不明の人が苦しんでる様には見えないし
自分の親が肺がんで亡くなる瞬間見たけど
直前まで苦しそうだったが心電図が一定になった時
長年の苦しみから開放された感じした

返信する