南海トラフ、既に仕込まれているようです。

この記事によると、ベトナム戦争中の1965年12月5日、横須賀へ帰還する途中の ‘空母タイコンデロガ’ が、奄美群島の喜界島沖南東約150キロを航行中B43水素爆弾（核出力１メガトン）を搭載したA-4Eスカイホーク艦載攻撃機を誤って海中へ転落させてしまったそうです。

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◆寄稿（仁平宏）：南海トラフに沈没した水素爆弾（広島型の70倍）
https://readyfor.jp/projects/next-japan2018/announ...


誤って落ちたのではなく、人工地震を起こす為に意図的に落としたと考えるべきでしょう。

日本がDS米国に逆らえば、何時でも天然の人工地震発生装置を稼働させられるって訳です。

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プッ、水爆くれーで海溝型地震は起きんよ。
川の堤防を爆竹で壊そうとしてるよーなもん。

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>>1
2017年12月19日 13:07
寄稿（仁平宏）：南海トラフに沈没した水素爆弾（広島型の70倍）

古い記事でドヤ顔をする>>1

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[YouTubeで再生]
第二次大戦末期、1944年に就役したアメリカ海軍の航空母艦がタイコンデロガです。エセックス級の10番艦として誕生。

太平洋戦線ではレイテ島攻略部隊の支援に参加するなど活躍。その後、1945年に台湾攻撃に参加した際に日本軍の特攻機による攻撃を受けて損傷。修理のためにアメリカに帰還。修理後は再び日本本土攻撃などの作戦に従事するなど終戦まで活躍したのです。

戦後はいったん予備役となるものの1954年に再就役、1957年にはアングルド・デッキを装備するなどの近代化架装を実施。ベトナム戦争に従事したほか、アポロ17号の回収母艦となるなど、1973年に退役するまで活躍を続けたのです。また、その艦名はその後に登場したイージス艦に受け継がれています。
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-SC...

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南海人工トラフグ地震





　　　

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文系の頭ってこのレベルなんだな。　爆笑

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海底に沈下した時点で水圧に耐えきれず、ペシャンコになってんじゃない。
誘爆のリスクより周辺の放射能汚染、気にしたほうがいいんじゃないかな？

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