>>24 アベガー野党は、特定技能に反対することで、実質的に、異常な低賃金の技能実習『奴隷』制度を奴隷ごと「そののまま温存」しようとした
このアベガー野党の行為は、日本で働く外国人の人権を蔑ろにするのみならず、日本の治安も、日本人の賃金も、不況時の日本人の雇用も危うくするもので
アベガー野党の目的は明らかに、日本の世情を攪乱し、日本を転覆させることにあった
それもそのはず、日本の自称左翼政党(アベガー野党)の実態は「リベラル」ではなく
(残念ながら日本にリベラル政党は存在しない。ある意味、最もリベラル的だったのは安倍だった)
外観誘致のために日本を内から蝕んでナンボの「糞サヨク」なのだから
アベガー野党のやることなすことが、よくよく見れば常に反日なのはいつものごとくの平常運転(笑)
一方、安倍は、特定技能の導入に伴い、既存の技能実習生(奴隷被害者)を切り捨てるのではなく
技能実習から特定技能への移行も可能とするソフトランディング措置をちゃんと講じていた
併行して、技能実習制度を悪用する団体・業者の摘発強化(次々と摘発された)により、現状下における実害の低減も行われた
これにより、日本で働く外国人の人権は救済され、日本の治安も、日本人の賃金も、不況時の日本人の雇用も守られるという
それこそ「リベラル」が泣いて喜ぶような施策を安倍はやろうとしていたのに
これを似非リベラル(旧民主・社民系)や純粋反日(共産党)の「糞サヨク」が必死に妨害していたという構図
アベガー野党と安倍
どっちが真に日本を思って政治をやっていたのかは自明
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