米空母が離れた太平洋で中国ポンコツ空母が実戦訓練　台湾

米海軍の航空母艦が中東危機への対応や定期的な整備などで太平洋を離れた中、中国国営メディアが9日、自国の空母と準空母編隊の実戦訓練の映像を公開した。これに対し、台湾メディアは「西太平洋で米国の『フェードアウト』が『ニューノーマル』になる」と懸念を表明した。

中国国営テレビ（CCTV）が運営するSNS｛微博（ウェイボー）｝の「央視軍事」はこの日、「戦闘警報」と題した映像を公開。1分分量の映像には「山東」空母編隊の艦載機J（殲）-15の離着陸、仮想目標打撃、補給作戦などの場面が入っていた。

CCTVは「南シナ海、西太平洋海域に関連する訓練」とし、「山東空母編隊が各種作戦の背景の編隊協調および指揮訓練を実施し、空母編隊の長距離海域作戦能力をアップグレードした」と説明した。香港・鳳凰網は10日、「今回の訓練の主役は『山東』でなく4万トン級強襲揚陸艦の準空母『海南』であり、台湾との戦争と関係がある」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9615f1c50e1b02246d7...

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どこの国の空母であれ、
ミサイル一発で沈む飾りに過ぎない。

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米空母打撃群がいなくとも攻撃型潜水艦が潜んでいる。

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この数年、アメリカの政界や外交安全保障の専門家の間で台湾の防衛予算の増額を声高に要求する声が聞こえてくる。トランプ政権で国防次官補代理を務めたエルブリッジ・コルビー氏は、台湾の英字紙｢タイペイ・タイムズ｣にこのほど、台湾の防衛費の大幅増を求める寄稿を発表した。コルビー氏は、現状GDPの2.5％である台湾の防衛予算を、少なくとも5％に引き上げるよう求め、それをしないならアメリカからの支援をあてにすべきではないという趣旨の主張をした。

これに対し、台湾の反応が各方面で広がっている。元総統の馬英九氏はこうした米側の要求を批判。｢金食い虫｣予算で武器を買えば、台湾の公共財政は破綻し、アメリカの防衛産業が儲けるだけになる、と述べた。

もし来年1月に登場するアメリカの新政権が本当に台湾に対し防衛費をGDPの5％まで引き上げるように求めれば、台湾の内政は混乱し、2028年総統選挙で政権交代の可能性が出てくる。台湾の人々は軍事的危機の時に頼ることができるのはアメリカだけだと知っている。しかし、アメリカにはしごを外されることを恐れてもいる。それは理由がないわけではない。1979年、アメリカは外交的に中華民国を見棄てた。その後アメリカが台湾関係法を制定し台湾に大きな支援を与えてきたことを感謝しているが、ショックを受けた経験がある。誰だってコマにはされたくない。仮にアメリカがあまりに強引に迫れば、意図しなくても中国共産党の思う壺になる可能性がある。
https://www.businessinsider.jp/post-29190...

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このまえの空母燃えたのどうなったある？　しらーっと

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ポンコツなら全く脅威ではないから日本は軍備増強なんかしなくて大丈夫だね

金ないし無駄な防衛予算なんか削りまくって他回せばいい🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪

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このポンコツの後方３キロ以内に、海自の潜水艦が潜んでいる。
知らんけど。

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対中共ポンコツ空母どうこうより、海自の潜水艦にVLSとトマホークみたいな
長距離巡航ミサイル搭載するとか言ってたけど、どれぐらい進んでるんだろ？
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211229-OYT1T50258...

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