【独自】「誰だと思ってるんだ俺のこと」酩酊“べろべろ”の中村誠吾小樽市議が市民に暴言…公園に行った「記憶ない」北海道
イット!
2024年8月26日 月曜 午後8:20
北海道・小樽市の市議会議員が酒に酔い、市民に“暴言”を吐くなどのトラブルを起こした。
市議は翌日、「僕ですよ」、「酔ってるね」、「覚えてない」などと釈明し、離党届を提出した。
「誰だと思ってるんだ俺のこと」
動画に残された自らの姿にビックリ!
北海道・小樽市の市議会議員が酒に酔い、市民に“暴言”を吐くなどのトラブルを起こした。
中村市議:
お前バカじゃねぇのか。上の先輩にバレるんだぞ。誰だと思ってるんだ、俺のこと。
撮影者:
名前なんだっけ?
中村市議:
言わねぇ。
24日に開催された花火大会の会場で、市民の男性に向かって、“誰だと思ってるんだ、俺のこと”などと暴言を吐いていたのは、北海道・小樽市議会の現職議員、立憲民主党の中村誠吾(せいご)市議(66)だ。
トラブルがあった公園を訪れてみると、小学校が横にあり、子どもたちの笑い声も聞こえる場所だった。
すでに酩酊(めいてい)した状態で、花火大会会場となった公園にいたという中村市議。
トラブルを起こしたのは、終了直後の午後8時ごろだった。
動画撮影者は「公園のベンチに座って、子どもたちに向かって『お前らちょっと来い!』って叫んでる人がいたんですよ。タバコの火を近づけるような感じの態度をとったんで、ちょっとこれはマズいなと思って、私が『ちょっとやめてください』っていうような話をしに行った」とその時の状況を説明した。
すると中村市議が、男性撮影者に「お前バカじゃねぇのか。上の先輩にバレるんだぞ。誰だと思ってるんだ、俺のこと」と 詰め寄ったという。
その後も中村市議は、「俺は連合北海道から、すべての政治局の担当やってきた。お前らガキなんだよ」、「してお前ら何なのよ」と、男性に暴言を吐き続け、自らの経歴を語り出し、“政治局”という言葉を連呼し始めたという。
https://www.fnn.jp/articles/-/74886... 労組の上の先輩を立てて
一般庶民(有権者)を敵視・虫ケラ扱いする立憲民主党の市議
酒に真実あり。
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