奥多摩で外国人BBQ無法地帯。大音量、川でコンロ洗う、ゴミ放置


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001 2024/08/22(木) 22:59:02 ID:JGV4W86diQ
https://youtu.be/gm3UbzfkwAc?si=39Erl6z3-JJ-5c1...

ゴミの放置や騒音の被害など、外国人グループなどによる迷惑行為がバーベキュー場で多く見られています。中には国立公園の木の枝を折ってたき火にする人もいました。

東京の西側に位置する“奥多摩”。緑豊かな風景が広がり、東京にいながら気軽に本格的な自然を満喫できる人気スポットです。
お盆の連休最終日、駅からすぐの渓谷では、大自然に囲まれながらのバーベキューを楽しもうと多くの人でにぎわっていました。しかし、河原の方へ出ると、目の前に広がっていたのは異様な光景でした。

あるグループは直火でバーベキューをしていて、煙がモクモクと出ています。テントの設営も禁止なのですが、テントだらけです。
このエリアは国立公園に指定されていることから、景観や環境保全のために“バーベキュー台を使わない、地べたでのバーベキュー”や“テントの設営”が禁止されています。

観光公害対策としてパトロールする奥多摩観光協会の矢作佑允さんも、この状況に思わず、「あきれてものが言えないレベル。無法地帯だなと…」と話します。
 違反であることを伝えるため、バーベキュー客に駆け寄ります。
違反行為をしている人の多くは、外国人です。

町によるとSNSで“無料で自由に遊べる”といった情報が、日本に住む外国人の間で一気に広がったといいます。
 この光景に、バーベキューを楽しみに訪れた日本人は、次のように話します。

日本人バーベキュー客
「(奥多摩の)自然を守ってほしいとは思いますね。いるんならルールは守ってほしい」
 こんな場面もありました。斜面を登るタンクトップ姿の男性が、折った枝を次々に下のほうへと投げていきます。数分後、下に投げた10本以上の枝を両手に抱えると、折った枝をまき代わりにしています。さらに、枝だけでなく、ビニールも燃やしていました。
 男性に話を聞いてみました。
外国人バーベキュー客
「(Q.ここ直火でのバーベキューが禁止なんです、知ってましたか?)知ってました!テレビで見たことあります!」
ルール違反だと分かっていたと話す外国人男性。
外国人バーベキュー客  「すみませんでした」
 その後、火を消し、ゴミも放置せずに持ち帰ると話しました。

後を絶たないルール違反は、大きな事故にも…。

遊泳が禁止されているエリアで、インドネシア国籍の男性(25)が川に流され溺れる事故が発生。一緒にいた友人が救助するも心肺停止の状態に。担架に乗せられ、その後ヘリで病院へと搬送されましたが、死亡が確認されたといいます。
 この事故を受け、町の消防職員などが注意喚起をする中、川では泳いでいる人がいました。
 町の職員が、川で泳ごうとする男性に注意しますが、遊泳禁止の注意を受けた男性は、浮き輪で川の流れにのって遊んでました。

さらには、こんな行為も…。テントの中にあるスピーカーからは、周辺に響き渡るほど大音量で音楽が鳴り続けています。楽器を演奏し、ダンスをするグループもいました。
 こうした迷惑行為に、近隣住民は次のように話します。

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