ペンス氏「台湾支持は米国益」 軽視姿勢のトランプ氏を批判
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001 2024/08/22(木) 15:53:14 ID:hW7x21cG.o
米共和党のペンス前副大統領は21日のワシントン・ポスト紙電子版への寄稿で「米国が台湾支持を堅持しなければならないのは国益にかなうからだ」とし、台湾を軽視するかのような姿勢を見せるトランプ前大統領を批判した。寄稿は保守系シンクタンク、ヘリテージ財団の創設者の一人、エドウィン・フュルナー氏との連名。
トランプ氏は7月に米メディアが公開したインタビューで、中国が統一圧力を強める台湾と米国は約1万5290キロも離れているが、台湾と中国の距離はわずかだと指摘し、台湾防衛に消極的な考えを示した。
ペンス氏は寄稿で「世界での米国の役割に対する危険なほど狭い理解と、米国の関与がもたらす結果への無知を反映した」と糾弾。台湾が中国に統一されれば、米国の安全保障が「空約束とみなされる」と強調した。
ペンス氏は副大統領としてトランプ氏に仕えたが、2021年1月の議会襲撃事件後に、たもとを分かった。
https://www.sankei.com/article/20240822-ZSHCKRZZDVP4R...
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002 2024/08/22(木) 17:04:58 ID:/mVL9VOyFE
古き良き「共和党」はまだ残っているのか?
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003 2024/08/22(木) 17:56:27 ID:3p9BbMLWU.
[YouTubeで再生]
台湾の民間大手シンクタンク、台湾民意基金会は26日、有事の際の米軍の対応に関する最新の世論調査結果を公表した。中国の台湾侵攻があった場合、米軍の派遣があると「信じていない」と回答した人が53.8%にのぼった。ロシアのウクライナ侵攻前に行った2021年10月調査の28.5%に比べ大きく増えた。
米国が1979年に制定した台湾関係法は、台湾への武器供与などを定める一方、中国への配慮から防衛義務を明記していない。米国は現在に至るまで、有事の際に米国がどういう対応をするかを明確にしない「あいまい戦略」をとってきた。
米バイデン政権はウクライナへの米軍派遣の可能性を否定している。台湾ではこれを受け、米軍の派遣に懐疑的な見方が広がっている。同基金会は「台湾人の多くが米軍への信頼を失った最大の要因は、間違いなくロシアのウクライナ侵攻にある」と分析した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM262OB0W2A420C2...
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004 2024/08/23(金) 13:10:21 ID:EkgRZh76Cc
アメリカの国益の為に地球の裏側の国々に干渉?
日本全国に無差別空爆して原爆まで落とし、
今なお日本人から搾取し、支配してる偽ユダヤ。
さっさとドル暴落しろ。
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005 2024/08/23(金) 20:45:54 ID:KnEuZK1G0E
>>4 5毛さんよ
中国人なら自分の事は棚に上げて自分がやられた事だけで相手を責めても「そうあるヨそうあるヨ」となるだろうが日本人はそういう事を恥じ入るので日米の間を割きたいなら方法を変えろよ。
日本人には判官贔屓という感情があるのでアメリカに中国をボコボコに殴らせろよ、国を焼き尽くさせろ。中国人を各国から追い出させろ。
そうすると日本人は中国に同情するぞ。
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