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ことし3月、覚醒剤2.6キロあまり末端の密売価格でおよそ1億8000万円相当を国際郵便でアメリカから日本に営利目的で密輸したとして、北九州市の52歳の会社員が逮捕されました。
逮捕されたのは、北九州市小倉南区の会社員、江越耕宏容疑者(52)です。
警察によりますと、ことし3月、覚醒剤2.6キロあまり、末端の密売価格でおよそ1億8000万円相当を国際郵便でアメリカから福岡市博多区のマンション宛てに送り、営利目的で密輸したとして、覚醒剤取締法違反の疑いがもたれています。
覚醒剤は市販のバスソルトの袋の中に隠され、本物のバスソルトと一緒に段ボール箱の中に入れられ福岡市内の郵便局での検査で税関の職員が見つけたということです。
送り先となっていた博多区内のマンションで荷物を受け取った別の容疑者を警察がことし4月に逮捕し、その後、釈放して任意で捜査を続けた結果、江越容疑者が受け取りを指示していた疑いがあることがわかったということです。
押収量が多いことなどから、警察は犯罪グループの関与など組織的な背景がないかさらに詳しく調べています。
警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240703/50100248... 2015/05/26 00:47
中洲で“パチスロ賭博”10人逮捕/福岡
福岡市の中洲で賭博をしていたとして、警察は、従業員と客の男あわせて10人を逮捕した。店には、キャンブル性の高いスロット機が設置されていた。
常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは、博多区中洲の賭博店「ZERO」の従業員・江越耕宏容疑者(43)ら5人。また、客の男5人も、単純賭博の疑いで現行犯逮捕された。
江越容疑者らは22日午前4時前、店内で、スロット機やパソコンを使って賭博をしていた疑いが持たれている。警察は、スロット機34台を押収しました。
逮捕された10人の認否は明らかにされていない。警察は、店の売り上げが暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査している。
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