これが飲んでいると「胃がん」になってしまう胃薬です

いま自分がどんなクスリを飲んでいるのか、手元の「お薬手帳」を確認してほしい。
もしそのなかに、記事末の表にあるクスリが含まれていたら、あなたは胃がんのリスクを抱えたまま生きていることになる。

「近年、あるタイプの胃薬が、胃がんの原因になっている可能性が世界中で指摘されており、医療界で問題視されています」
そう語るのは、朝日生命成人病研究所の新井絢也氏だ。

胃薬は胃酸の分泌を抑えることで胃を守る。主なタイプは次の3種類だ。

（1）プロトンポンプ阻害薬（PPI）

オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエット、ネキシウム

（2）カリウムイオン競合型アシッドブロッカー（P－CAB）

タケキャブ

（3）H₂受容体拮抗薬（H₂ブロッカー）

ガスター、アルタット、タガメット、プロテカジン、アシノン

（一部略）
こうした胃薬を、胃潰瘍などの一時的な治療のために短期間服用する分には、問題はない。危険なのは長期にわたって飲んでいる場合だ。

たとえば、医師から血液をサラサラにする抗凝固薬などと一緒に「副作用で胃潰瘍にならないために合わせて飲んでください」と予防目的で処方されていたり、
あるいは「複数のクスリを飲んでいるので、胃が荒れないように出しておきますね」と医師が善意で処方していたりするケースもある。
胃酸を抑えるクスリを飲んでいる自覚がなくとも、じつは知らず知らず飲んでいた―という場合があるので要注意だ。（以下略）

https://gendai.media/articles/-/13106...

返信する

変な記事だなあ
ガスターやタガメットとムコスタは目的が違うのに副作用で荒れないようにタガメット処方する医者なんて聞いたことない

返信する

正露丸を飲めよ。アホ

返信する

薬を飲むほどバランスを崩して病気になる。

返信する

水飲めはよ寝ろ飯は梅干し粥

返信する

>>2
記事が長いくコピペ不可能なのでリンク先で全文を・・・

「PPIと胃がんの関連性はすでに海外の研究で指摘されていたので、私たちの研究グループでは、
日本で広く使われているP－CABを対象とし、国内の患者約5万4000人のデータをもとに調査しました。
その結果、PPIと同じくP－CABも、胃がんの発症リスクを高めることがわかったのです」

P－CABには武田薬品が’15年に発売した前述のタケキャブという商品がある。
その胃酸を抑える力はPPIよりも強く、“効く”として広く使われている胃薬だ。

後編記事『「胃薬を飲むと胃がんになる」その驚きのメカニズムと「危険なクスリ」の名前』へ続く。
https://gendai.media/articles/-/13106...

返信する

太田胃散　いい薬です。

返信する

自分は胃癌を患った。
確かにネキシウムは服用してるけど、自分の場合、胃癌の原因はピロリ菌だった。

返信する

タケプロン長期服用しててタケキャブにしたら薬の副作用（強烈不快感）がガツンと出てしまい、
医者に言ったら胃薬やめましょうとなった。

血液サラサラの薬の副作用を気にしても、胃薬だって副作用があるんだからと。

結果はオーライ、胃薬なくても問題なし。まあそんなもんだなと思った。

ちなみにタケプロンもタケキャブも武田製薬。

返信する

スクラートは大丈夫？
常用してるんだが・・・

返信する

｢念のため胃薬｣なんて｢ポテトも一緒にいかがですか｣ってことだろ

返信する

「キャベジン」で、ＯＫ。

返信する

私は添加物の入った薬は飲みません！てか？

返信する

私は、胃の調子が悪いなと思った時、百草丸を15粒飲んで快適に暮らしています
痛い時は、梅肉エキスを舐めれば完治します

返信する

薬やワクチンなどは馬鹿がやるんだよｗ

返信する

>>15
お前みたいな奴は、どこにでも居るわ。

普通に暮らしていても、健康的に生き続けられないから薬に頼るんだわ。
絵空事みたいな事を嬉しそうに語んなよ。

返信する