海自機へのレーダー照射事件で新証言「大統領が隠蔽を指示した」
▼ページ最下部
001 2024/06/15(土) 11:23:31 ID:7Yhfy7dUXc
■ 日本はいつまで韓国の言いなりになるのか 「背景に北との癒着」
日韓両国は1日の防衛相会談で、韓国海軍の海上自衛隊機へのレーダー照射事件に関する再発防止で合意し、防衛交流を再開しようとしている。
だが、事実解明の棚上げには自民党をはじめとする保守陣営に強い不満が残った。
火器管制レーダーを照射された日本側には事実を示すさまざまなデータがあり、全面否定する韓国の主張が荒唐無稽だからだ。
ここにきて、照射の隠蔽(いんぺい)は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領(当時)の指示」だったことなど、
一連の経緯を韓国の一部軍人らが非公式に日本側に説明していたことが明らかになった。
2018年12月20日午後3時頃。能登半島沖、日本の排他的経済水域(EEZ)の大和堆と呼ばれる漁場で、
通常の警戒監視活動中だった海上自衛隊P1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦(3200トン)から火器管制レーダーを照射された。
P1は無線で駆逐艦に意図を照会したが、応答は全くなかった。海上には韓国の駆逐艦と海洋警察艦、漁船らしき小さな船がいた。
日本は直ちに韓国に強く抗議。韓国側は外交ルートで「遭難した北朝鮮漁船の捜索中だった」と説明した。
韓国国防省は「作業中にレーダーを使ったが哨戒機を追跡する目的で使った事実はない」とコメントした。
韓国メディアは韓国海軍の話として「火器管制レーダーを使用したのは事実」と報じていた。
https://www.sankei.com/article/20240614-GFLCXVDKS5PXB...
返信する
037 2024/06/21(金) 11:22:16 ID:zVg0o9KM4U
>>33 の赤枠が 韓国海軍駆逐艦「クワンゲトデワン」の 火器管制レーダー (STR-180 ) が、目標 ( 海上自衛隊のP-1哨戒機 ) をしっかり、捉えて
ロックオン させているではないか 【 P-1哨戒機の逆探知システム:HLR-109B ( 三菱電機製 ) 】が、ピシャリと逆探知している。【 めちゃくちゃすごい音だ 】
今どきのミサイルは、どこを向いていようが、瞬時に自分で判断し、航空機の方から迎撃ミサイルを発射する。これが今どきのハイテク戦術。
こうならないために、平時の場合には、無用の衝突を避けるため、最後の砦、火器管制レーダーの照射は、国際条約で厳禁としている。
この国際条約を日本政府も韓国政府も批准している。訓練での照射はあるが、今回はそうした訓練ではない。にも関わらず、照射は 明白な 国際条約違反 ❢
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:28 KB
有効レス数:24
削除レス数:14
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:海自機へのレーダー照射事件で新証言「大統領が隠蔽を指示した」
レス投稿