海自機へのレーダー照射事件で新証言「大統領が隠蔽を指示した」

韓国海軍 駆逐艦 「広開土大王 ( クワンゲト・デワン ) 艦番号９７１」が、日本の排他的経済水域内を通常の警戒監視中に海上自衛隊Ｐ-１哨戒機にアレをしてきた。
平時では、無用の衝突を避けるため、友好国であろうが、敵対国であろうが、国際条約で火器管制レーダー (ＦＣ：Fire Control ) レーダーの使用を厳禁している。
日本政府も韓国政府もこの国際条約を批准している。日本で言ったら、各国で取り決められ、批准したその国際条約は、日本国憲法より重い。
批准とは：
そもそも条約とは国と国のルールのため、それを結ぶには各国の代表の人が集まって会議をする。そこで合意したルールはすぐに効力を持つわけではなく、
一度それぞれの国に持ち帰って、その国がその条約に加盟することを国会で審議する必要がある。それを経てその国が条約を承認し、正式に条約に加わることを宣言することを批准と言う。
前述したように日本政府も韓国政府も過去にソレを批准している。っと言うこと。政権が交代したからっと言ってソレを破って、アレをするような国とはもう国交断絶しか・・・(ﾉд-｡)ｷﾘｯ

返信する