大儲け財務省、過去最大の為替介入　総額9.7兆円

　財務省は31日、政府・日銀が4、5月に実施した外国為替介入額が総額9兆7885億円だったと発表した。対象期間は4月26日～5月29日までの1カ月。月間の円買い・ドル売り介入としては2022年10月の6兆3499億円を上回り、過去最大となった。
外国為替市場の円相場は4月29日に一時1ドル＝160円台前半を付けた直後に急反発。同日と5月2日に政府・日銀が為替介入に踏み切ったとみられ、一時153円台前半まで円が買い戻された。ただ、31日現在は1ドル＝157円台前半で、円安基調は続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6f5322b84594cd7b07b...

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日本政府の内部留保。企業に対して内部留保を還元せよとマスゴミが言っていたのに政府へは言及せず、これが財務省に操られいるマスゴミの正体。
インフレによって税収も上がっている。外債も世界一。これを減税で国民に還元するべき。
財務省は国債を政府の借金と言っているが多くは日銀が購入している日銀への国債利払費は政府へ還元され国債償還費となる。
ますます、財務省の財布が膨らんでしまう。
財務省が政治主導を行っている限り政治家が誰になろうと日本の体制は変わらない。

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160円まで引っ張ってやったせいでまだ超円安
結局岸田一味は円安で国民を貧乏にしたいということ

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