"９５歳のゲイ"が時代の変化を実感

"９５歳のゲイ"が時代の変化を実感「ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった」 かつては精神疾患とされた同性愛...差別・偏見の中で生きてきた人生

　長年「ゲイ」であることを隠し、孤独の中で生きてきた９５歳の男性。かつて同性愛は“一種の伝染病”や“異常性欲”だと考えられ、男性は「ものすごく生きづらかった」と振り返ります。そんな“９５歳のゲイ”は今、時代の変化を感じているようです。

「男と男の恋愛、女と女の恋愛も、少しも恥ずかしいことはないで」

　今年５月１４日、同志社大学の授業に招かれた長谷忠さん（９５）。長谷さんは同性愛者で、誰かと交際したことも性交渉の経験もありません。同性愛が病気とされていた厳しい時代を生き抜いてきました。

https://www.msn.com/ja-jp/video/health/%E3%80%8E%E...

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いや～、アナルってほんとにいいもんですね
それではまた来週～

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[YouTubeで再生]
『９５歳のゲイ』が時代の変化を実感「ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった」　
かつては精神疾患とされた同性愛...差別・偏見の中で生きてきた人生（2024年5月17日）

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> ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった
最近増殖してきてるだけ。

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> ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった

昔はゲイではなくオカマとかホモだったからね。
ゲイなんて呼び名は「金持ちの家に遊びに行くと出されるプリンスメロン」くらい特殊な呼び方。

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♪ ゲイのためなら女房も泣かす〜　って歌があったなぁ

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>>6
それ、替え歌や！オリジナルは
♬税の為なら帳簿誤魔化す🎵やで

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戦前宝塚歌劇団にも男性部があり
戦後のゲイ文化の芯になった　三島由紀夫も近かった
新野新は文芸部だったが

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水野春郎はおすぎとピーコを「このオカマ野郎」
と侮辱
淀川長治は
「こら水奴！オカマがオカマイジメるな！」

全員オカマだった

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　今日近くのホットモットに注文した弁当とりに行ったら
若い新しいバイトの男がナヨナヨしてカマ臭く、接客態度も顔も見ずに話して変だったのと同時に
昔１０代で高校も辞めて働き出した頃、どっかのバイトの接客業で
目上のオバサンにホラナヨナヨしない！と一括されたの思い出したワニね

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死にかけのジジイなんて、もう生殖機能も死んでるんで、男でも女でも若い肌した人間ならば誰でも同じなんじゃね。ロリとかもっと良いかもね。

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