競輪選手がトレーニング施設の酸素カプセルで意識不明の重体

TBS NEWS DIG Powered by JNN

きょう昼ごろ、栃木県宇都宮市にあるトレーニング施設で、酸素や気圧を低くできる大型の「酸素カプセル」の中で50代の競輪選手が意識不明の状態で見つかりました。

午前11時前、宇都宮市田野町にあるトレーニング施設から「苦しがっている人がいる」と119番通報がありました。

通報したのは競輪の渡辺藤男選手（57）で、消防によりますと通報した際、渡辺選手自身も苦しそうな様子だったということです。警察によりますと、消防が現場に駆けつけた際に、渡辺選手は酸素や気圧を低くできる直径およそ2.2メートル、長さおよそ6メートルのトレーニング用の「酸素カプセル」の中で意識がない状態で倒れていました。

渡辺選手の他にも女性（53）が「酸素カプセル」の中で意識がない状態で見つかったということですが、この女性は心臓マッサージを受けて意識を取り戻し、病院に運ばれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/011855b49b372fd23b923...

返信する

低圧・低酸素状態 ってことは、代替の「高地トレーニング」効果狙いなのかな？
普通のトレーニングを散々やったあとに、入ったのか？　それともいきなり３千ｍ級でスタートしたのか・・・？
俺、高校生の頃に部活のイベントで、低圧低酸素カプセルに入ったことあるけど、順化工程飛ばしていきなり２千ｍ級でスタートして
５分もしない内に、頭痛と吐き気で倒れたｗ

返信する

俺の長年のプロファイリング力によるとこれは間違いなく低酸素症だね。

返信する

┐(´～`；)┌

返信する