ゴッドハンド福島孝徳さん逝く

鍵穴手術で患者に負担をかけずに
脳腫瘍を取り去ることで、
多くの患者を救ってきた福島孝徳さんが、
米国で亡くなられました。

享年８１歳。



友人の奥さんが脳腫瘍になった時、
福島さんが診断してくれて、
これは易しい手術だから、私じゃなくても
絶対大丈夫だから、と信頼できる
お弟子さんの医師を紹介してくれて、
手術も成功、予後も問題なく現在に至ってる。

テレビで観るあの気さくなキャラのまんまだったそうだ。

返信する

昔テレビで観たことがあるけどもうそんな歳だったんだ
独自の技術を惜しみなく披露し後進の指導にあたって自分が休まる時間は無かったろうな
合掌

返信する

そーすは？

返信する

https://www.google.co.jp/url?q=https://news.livedoor.co...

返信する

切った後のケアの方が面倒。
切るのは長くても1日だけど、その後の術後ケアは1ヶ月。
このヒトの後ろに控えているサポートスタッフが有能なんだろうな。

返信する

昔、よくテレビの特番で密着してたよね。
大手術を成功させて、じゃあ後は頼みます。みたいな事言って帰るんだけど。周りのオペ看や、医師が何一つ話さずシーンとしてるんだよな。

いやいや、何で黙ってるの？
難しいオペを完璧にこなした先生が、頼むね？って話してるんだから、返事ぐらいしようぜ。と見てて思ったわ

返信する

>>5
開頭手術だったら１ヶ月どころじゃない
この人はそれを10円玉サイズの傷を残すだけで術後の経過は抜群
アフターケアは誰にでもできるレベル

返信する

この人ならグリーン先生助けられたかも・・・

返信する

これは悲しいニュース
知らなくてこのスレ開いた人はぜひyoutubeで見てほしい

返信する

わけのわからんような忙しさだったな。

返信する

うわー！残念！
医療界の宝が...

返信する

お弟子さんはどれくらい育ってるの？

返信する

脳出血でも開頭手術してもしなくても予後が変わらないから手術しないケースが増えた
開頭手術すれば、てんかんの後遺症が殆どの症例で出る事がわかったからでもあるけど
つまりそれは単に人に脳は治せないって事なんだけど、脳腫瘍に限ればデキモノ取るだけだから小さな穴から取り切れず再発するより
開頭手術による後遺症のほうが恐いだろう

返信する