昨日15日、BDに“自称最強中国人”チョン・ツーウェイとして出場経験のツォン・ジューウェイが傷害容疑で逮捕されたことが報じられた。今月8日には、大阪喧嘩自慢のダイスケ、シェンロン、サップ西成らの恐喝容疑による逮捕報道が出たばかりだった。
瓜田は連日の逮捕者報道を受け「大阪喧嘩自慢の選手逮捕から俺も反社アドバイザリーボードの会議に参加することになった。もう酒の席や夜の繁華街、地下格闘技系のイベントに出入りしてる選手は慎重になって欲しい」と訴えかける。
加えて「せっかく掴んだチャンスはそんなに安いもんなのか?といつも思う。プライベートで自分の行動にケツを持てないなら不良ごっこじゃなくて本当に『不良』になれば良い。1度や2度出場した位で羽目を外すのがそもそも間違いで、そいつらは虎視眈々と準備してる者達に大差をつけられるし、チャンスも簡単に取られてしまう」と持論を展開。
「元が落ちこぼれだから、何でも1から教えないとわからない者も当然いるだろう。けど『大事な時か』か『どうでも良い時か』くらいわからないでどうする?そんなもん周りを見渡せば分かる筈。『失敗したら戻れない』そうなれば腐る者も居るだろう。そいつらに言いたい、男の真価が問われるのはそこから這い上がる時だと言うことを」とメッセージを送った。
昔の瓜田自身も似たようなもので、当時は何の責任もなかったとしたが「今は責任がある。偉そうなことを言ってるんじゃない本当に簡単なことなんだと。どうしてもわからない奴は俺に聞いてくれ、自慢できることじゃないが失敗の芸術作品みたいな男だったから気持ちはわかるぜ」と長文で思いを書き込んだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/10eb92e1ca9b0c18d0577b8d8343a87af3c2924d
格闘技イベント「ブレイキングダウン」に出場し、「サカキマキオ」として活動している男が、東京・港区でガールズバーの飲食代などおよそ12万円を支払わずそのまま逃走したなどとして強盗の疑いで逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、飲食店従業員で格闘技イベント「ブレイキングダウン」にサカキマキオのリングネームで出場経験がある沖山幹浩容疑者(28)です。
警視庁によりますと、沖山容疑者は3月15日未明、港区新橋の路上で、飲食代金などおよそ12万円の支払いを求めたガールズバー店長の顔にハイキックするなどの暴行を加え、カネを支払わずそのまま逃走した疑いがもたれています。店長にケガはなかったということです。
警視庁の調べに対して沖山容疑者は、「全く記憶にありません。新橋にある居酒屋の途中から記憶が飛んでいます」などと容疑を否認しているということです。
https://news.ntv.co.jp/category/society/f335c42787fc4...
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