EV火災で輸送船全焼…原因はやはりあの国のバッテリー


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001 2024/03/17(日) 15:17:57 ID:RAo3gRprfw
 2022年2月にポルトガル沖で起きた自動車運搬船での火災事故が今回の商船三井のポルシェへの訴訟沙汰につながった。
2022年2月にポルトガル沖でVWグループの車両3965台を搭載していた商船三井の自動車運搬船『フェリシティエース』が火災を起こした。

 VWやアウディ、ポルシェ1100台やベントレー190台、ランボルギーニなども含まれるという。
火災の原因だけれど、ポルトガル海事局や関係筋はリチウム電池が原因だと推測した。
どうやらビンゴだった。というか消火作業に当たっていた乗組員からも火元の情報が上がっていたようだ。
電気自動車の電池から出火すると消火できず、フェリシティエースは全焼しまった。

 保険というシステムは海運から始まった。だから一昔前まで『海上火災』という保険会社が多かった。荷主さえ事故原因を認めれば保険金出ます。
ただ今回のように「燃えた」となると、燃える可能性のあるクルマを運ぶ際の保険料がググッと高くなってしまう。いや、引き受けてくれないことも。

 船会社の保険は基本的にロイズ保険組合に代表されるシンジケートで引き受ける。一社だと船舶事故のような大きな損害出ると破綻してしまうからだ。
逆に考えたら、燃えるクルマを運ぶ船舶の保険を引き受ける会社が世界中探してもなくなることを意味します。
そんな理由あってポルシェは認めなかったんだと予想する。当然ながら商船三井としちゃ提訴だ。

 商船三井からすれば相当な証拠あるということ。LGケムの電池は、GMやヒョンデに供給している韓国の梧倉工場や中国の南京工場製も自然発火しているが、
今回の原因をポルシェは「極めて稀なミスがたまたま2つの工場で起きた」としていた。
タイカンの電池はポーランドのヴロツワフ工場製だ。LGケムの三元系リチウムイオン電池に致命的な問題あったのだと考える。

■なぜフェリーでのEV運搬が休止になったのか?

 いつの間にか日本中の中長距離フェリー会社が「電気自動車の無人運送お断り!」になっていることをご存じだろうか?
例えば、大手SHKグループの『東京九州フェリー』では「当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため電気自動車の乗船受付を一時休止いたします」。
オレンジフェリーも「無人車航送における電気自動車の引き受けを休止いたします」。

 特定のパワーユニットを指定し、運ばないという措置、今まで聞いたことがない。フェリー会社に聞いても明確な理由を教えてくれない。
電気自動車の保有台数はそれほど多くないため、今のところ実害は出ていないけれど、島嶼部などに電気自動車を運ぼうとしても難しくなってしまう。
フェリシティエースの全焼事故の影響は大きい。

https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e5...

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015 2024/03/18(月) 13:00:11 ID:Nws27ds4sY
ホンダ時代にはできなかった自動車各社への訪問は確かに新鮮であった。
なぜならば、自動車各社が車載用電池に対してどれだけの意識をもって開発にあたっているか、そしてその試験法や基準がどういうものかを直接知ることができたからである。
そこで実感したのは、欧米自動車各社と日系勢自動車各社のLIBに対する安全性確保のための開発指針が異なっていたことである。
日系勢の多くは、自社独自の評価法と独自基準を持ち、かつ限界試験を適用していることに特異性がある。
一方、欧米勢は自社独自の評価法と独自基準は持っているものの、日系勢のそれよりも一段低い所に位置していた。
そして、限界試験なるものはほとんど行われていなかった。
事実、サムスンSDI時代に若手エンジニアを引率して日系自動車各社を訪問し協議をしている過程で、
自動車各社から高い基準や限界試験を主張されると、
彼らは「なぜそこまで必要なのか?」と疑問を抱くことになった。
、、、、、、

中国製リチウム電池が信頼できない理由
車載用電池に対する自動車各社の異なる見方
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/246040/0925000...

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