韓国で絶賛ヒット中の映画「破墓」…実はトンデモ反日映画だった


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001 2024/03/17(日) 03:26:15 ID:RAo3gRprfw
過去の日本を悪者に仕立て、その亡霊と現代の韓国人が戦うという反日娯楽映画が大ヒットし話題だ。

タイトルは墓掘りを意味する『破墓(パミョ)』。
主人公はこの地の土俗文化の象徴である女祈禱(きとう)師「ムーダン(巫女)」と、墓などの地勢・運勢を占う「風水師」の男女2人。
大金持ちながら不幸な出産や精神錯乱など、不思議な災難に見舞われる在米韓国人の依頼を受け、
災いの原因とする祖先の墓を掘り返し、そこから飛び出した日本の悪霊をやっつけるというお話。

実にマンガチックだが反日では念が入っている。埋葬されていた依頼人の祖父は、実は韓国併合に協力した〝親日売国奴〟だったという。
さらに墓にはもう一つ棺(ひつぎ)があって、そこにはその昔、朝鮮侵攻の豊臣秀吉軍の武将が葬られていたという設定。
つまり100年前と500年前の歴史にかかわる反日話で、最後は風水師がサムライ姿の幽霊と墓場で死闘を展開する。

ところが墓がある山は朝鮮半島の腰の部分にあたるため、韓国併合時代に日本軍当局が「民族の気脈」を断とうとして武将の墓をそこに移し、
同時に何本もの鉄棒を打ち込んだという例の「日帝風水謀略説」まで登場する。

こんな〝反日まぶし〟の娯楽映画をマスコミは話題作としてもてはやし、監督の手腕を高く評価している。(あきれたものだ)

https://www.sankei.com/article/20240316-N3YGMBGQUBOFD...

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022 2024/03/18(月) 19:04:11 ID:Z0oS7T88Fw
・「反日商売」再び、ウソの【日帝風水謀略説】に便乗した韓国オカルト映画がヒット街道驀進の噴飯・・・李 正宣

 いま韓国では、オカルトミステリー映画『破墓』が大きな話題を呼んでいる。

 災いが続く大富豪一族の依頼で先祖の墓を改葬することなった陰陽師たちが、
掘り起こした墓から現れた鬼と戦うストーリーのこの映画は、「K-オカルト職人」の異名をもつチャン・ジェヒョン監督の演出と、
チェ・ミンシク、ユ・ヘジン、キム・ゴウンといった韓国を代表する俳優たちの熱演のお陰で、
公開から7日で損益分岐点の300万人の観客動員に成功したかと思えば、封切り18日目の3月10日には800万人を突破、
現在、1000万人に向かって突っ走っている。(映画のストーリーなどはリンク先で)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7992...

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