トヨタ１０車種を出荷停止へ…豊田自動織機不正

トヨタ自動車グループの豊田自動織機は２９日、トヨタ向けに生産している自動車用ディーゼルエンジン３機種の性能試験で不正があったと発表した。
トヨタは対象エンジンを搭載する「ランドクルーザー」「ハイラックス」「ハイエース」など、国内外で販売する１０車種の出荷を停止する。
豊田織機は昨年３月、フォークリフト用エンジンなど４機種の性能試験でデータを差し替えるなどの不正があったと公表。
自動車用では、エンジン出力の数値を良く見せるため、燃料の噴射量を実際とは異なる数値に変更し、試験を行っていた。
自動車用の不正は２０１７年以降に型式指定を取得したエンジンで判明した。調査委が行った豊田織機社員への聞き取り調査では、
「１７年以前から不正は行われていた」との証言もあったとしている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240129-OYT1T50204/?r...

返信する

得意の泣き芸でこの難局を乗り切ります

返信する

どーせすぐ再開するんでしょ

ダイハツ10車種の出荷停止「解除」メインの軽が続々復活
https://trafficnews.jp/post/13072...

返信する

秘書がやりました。
会計責任者がやりました。
担当者がやりました。
刷新会議を立ち上げます。
組織は生まれ変わります。（ｷﾘｯ

返信する

親のケツも叩いて無理な開発を急がせる鬼畜トヨタ

儲けは全部自分の物　不祥事は子分のしたことで終わり
こんな謝罪なんかより　もっと下請け大事にしたれやｗｗ

返信する

実際のところ、要求が厳し過ぎるのだろう。
人、モノ、金が唸るほどあるトヨタ本体のようにはいきませんて。

返信する