停電が続くコンビニに、食料などを求めて住民らの長蛇の列

悲劇の中、日本に集まる世界の称賛

大震災と巨大津波による二重の惨劇から立ち直るとき、日本の国際的な評価はいっそう高まるに違いない。日本という国の芯の強さに世界の称賛が向けられている。
世界中のテレビには、がれきとなった家屋や車をあたかもおもちゃのように津波が押し流し、変わり果てた荒地に放心状態でさまよう被災者の姿が映し出されている。
しかし、映像はもうひとつの側面も世界に伝えた。消息を絶った家族を探しながら、生活必需品が届くのを待ちながら、冷静さを失っていない日本人の姿だ。そこには略奪や暴動の素振りもない。
半分空になった店の前でさえもきちんと並ぶ住民の姿に、英語圏のインターネット・コミュニティは、日本人は「冷静だ」と目を見張り、欧米諸国で同規模の地震が起きた場合にこうできるものだろうかという驚きが書き込まれている。

返信する

一ヶ月分ぐらいの飲料水と食料は備蓄したいね
自然災害を舐めている人多過ぎ
特にお年寄りは死なないと自覚しないみたい

返信する

ソース無し・・・

返信する

冷静さがあるわけではないだろう
戦争で補給が無い状況なら一番先に飢える連中だ

返信する

>>3
お待たせ

返信する

冷静なら大きな川•海岸のそばや山のふもとには住まないだろう。まあ日本に自然災害に全く関係なく安全な場所なんて皆無だろうけど。

返信する

国は何をしてるんだ?まぁ岸田しゃ無理か!

返信する

>>2
例えば家族4人の1ケ月分の飲料・食料を備蓄するって、
都会に住んでいたら、そんなスペースなんかないだろ。
どれだけ田舎に住んでいるんだよ。

返信する