・みわ由美(千葉県議会議員・松戸市 日本共産党)@MiwaYoshimi
能登半島救援募金をスタートさせました!今日は松戸市内3箇所で約50人が参加し5万4817円✨の救援募金をお預かりしました。
トイレが流せない!水が足りない!寒い!電気が来てない病院や避難所、大変な状況が伺えます。引き続きがんばりましょう。
https://twitter.com/MiwaYoshimi/status/17420666014... ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
能登半島地震の甚大な被害が広範囲に及ぶなか、日本共産党は4日、全国各地でいっせいに救援募金活動に取り組みました。
東京・新宿駅前では、志位和夫委員長や小池晃書記局長ら党国会議員団が募金箱を持ち、協力を呼びかけました。
取り組み開始前から募金箱を見て募金する人、駆け寄って募金する人、小さな子どもが握りしめたお金を募金箱に入れるなど、35分間の活動で、14万4148円の救援募金が寄せられました。
マイクを握った志位氏は、最優先すべきは人命救助と被災者救援だとして、
「避難所に温かいご飯、水、トイレを届け、必要なケアを行うこととともに、ライフラインの復旧が急務だ」と強調しました。
その上で日本共産党として被災者のニーズに応えた活動に現地の党組織や地方議員と協力して取り組み、政府にも生活再建・産業復興支援の早急な拡充を求めていると報告。
「同時にみなさんの救援募金が必要です。一刻も早く募金を現地に届けるためご協力をお願いします」と訴えました。
笠井亮、宮本徹両衆院議員、山添拓、吉良よし子両参院議員も募金を呼びかけました。
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東日本地震、熊本地震と散々やらかした前科がありますが…
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