海保機が滑走路内に約40秒停止か　停止位置を誤認していた可能性

おととい、日本航空機が羽田空港に着陸した際、滑走路で海上保安庁の航空機と衝突し、海保機に乗っていた副機長の田原信幸さん（41）ら5人が死亡しました。

JNNのカメラには事故の直前、滑走路に向かって進む海保機が映っていました。映像では、海保機が滑走路内とみられる場所まで進み停止していて、それからおよそ40秒後、日本航空機と衝突し、大きな炎が上がりました。

国交省が明らかにした交信記録では、事故の2分前に海保機側から管制官に対し、滑走路前の停止位置に向かうことが告げられていて、海保機側が停止する位置を誤って認識していた可能性もあります。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/924394?display=1&mw...

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>>11
ATCなんか盗聴されて公開されてるのに
音声データを切り取りは無理

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新潟に向かうはずだったってことは
金沢の海保が被災して機能停止したってことで
それを発表することが、
今回見過ごされた一時停止(〓)と関わってるとみたが
時代の寵児であるIT関係者はどう見てるわけ？

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うん、この話の流れなら納得できる

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>>12
アンチ・コリジョン・ライト（閃光灯）はエンジン始動前に点灯させる。

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>>16
ありがとう
日本語に訳すと衝突防止ライトですね
これは映像みても点いてなかった感じですね
旅客機が突然爆発したように見える、よく見ると小さい飛行機にぶつかっている

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>>16
空港設備の照明、航空機の照明、それぞれは見分けにくいの？

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無灯火、管制指示を無視して着陸機確認せずに滑走路に侵入、そして停止
これだけのミスする機長いるか？しかもC1でなくてC5から離陸を要求している
機長は自殺するつもりで自分だけ助かった、てことじゃないかな
この後身辺調査されて続報が報道されるだろうと予想

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>>19
ミスは１つ。無灯火でもない。

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管制官が着陸を伝えてなかったみたいな話になってきたな。

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>>18
海保機が動いてればそれと分かるが
そこで40秒間停止していたので
背景の光の点に紛れて視認が難しかった可能性

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k1001430932...
日本航空の元機長で航空評論家の小林宏之さん
「停止していた時間が比較的長かったことで機体の明かりがほかの灯火と混ざってしまい、かえって日本航空機のパイロットや管制官から見えづらくなった可能性がある」

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アンチ・コリジョン・ライト（衝突防止ライト）が滑走路の灯火と紛れてしまうのはおかしい
道路の信号と車のライトが見分けつかないのと同じで、そうだとしたら羽田空港の設備か、海上保安機の欠陥と言いたくなる
そうでなければ日航機の機長、副機長、管制官の不注意
（昔のようにカメラ映像を機内で映していれば３００人の誰かが気が付き、大騒ぎになっていたであろう）
そうでなければ無灯火

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>>23
映像でも尾翼のライトは見えるから無灯火ではない。

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海保機には古いトラポンしか積んでなかって、地上位置が
管制にわからなかったって　ほんと？

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>>25
翌日にはその情報出てる

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特別扱いしないで他の航空機の列に並んで、順番に離陸してれば、こんな事故にはならなかったんだろう

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