海保機は東日本大震災時に仙台空港で被災した「みなずき」
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001 2024/01/02(火) 21:03:34 ID:9n.nuVfc7o
海上保安庁の公表や一部報道によると、衝突したのは海上保安庁のDHC-8-300、MA722(JA722A)「みずなぎ」と、日本航空のA350-900「JA13XJ」とみられる機体。
「JA722A」は、2009年に海上保安庁に導入された機体で、2011年の東日本大震災の際は、定期検査のため仙台空港に保管されていたが、押し寄せる津波により浸水・損傷、海上保安庁によれば、復旧への道のりは困難を極めたものの、”仙台空港で唯一生き残った機体”として、震災から約1年後の2012年3月に羽田航空基地に帰還した。一部報道によると、今回、MA722は、1月1日(月・祝)に発災した「令和6年能登半島地震」に関する物資輸送のため、羽田航空基地から新潟航空基地へ向かう途中だったとされている。
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020 2024/01/03(水) 03:10:20 ID:u/YJW6GflA
死亡したのは、
主任飛行士の田原信幸さん(41)
通信士の石田貴紀さん(27)
探索レーダー士の帶刀航さん(39)
整備士の宇野誠人さん(47)
整備員の加藤重亮さん(56)
機長の宮本元気さん(39)は脱出したが大やけどの重傷。
通信士だけ若すぎる。おそらく交信ミスなのだろうと思う。
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021 2024/01/03(水) 07:38:19 ID:XP80RD9gx6
022 2024/01/04(木) 14:18:11 ID:p9dczOgl3Q
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