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https://twitter.com/LazyWorkz/status/1739136438439... ガザの教会で無抵抗の民間人女性2人を射殺した件を「イスラエルのテロ」と激しく非難したローマ教皇に対し、ユダヤ教首席ラビが猛烈反論。
「我が国は存亡を賭けた正義の戦争中だ!民間人への被害は最小にしてる!2人ぽっち誤射したぐらいでテロ呼ばわりするな、取り消せ!」
הרב הראשי לישראל הגר"ד לאו נגד האפיפיור: "תחזור בך מההתבטאות המזעזעת"
https://www.kikar.co.il/world-news/s65z9... つ、誤射じゃねーし(ユダヤ人による人間狩りだし)↓
パレスチナ自治区ガザ地区唯一のカトリック教会である聖家族教会の小教区内で16日、キリスト教徒の女性2人がイスラエル軍の狙撃兵に撃たれ死亡した。その他にも7人が負傷した。同教会を管轄するラテン典礼エルサレム総大司教庁が同日、声明(英語)を発表した。
声明によると、殺害されたのは、ナヒダさんとその娘のサマルさん。現地時間同日正午ごろ、小教区内の修道院まで歩いていたところを射殺された。バチカン・ニュース(日本語版)によると、ナヒダさんは高齢の女性で、サマルさんはナヒダさんを助けようとしたところを撃たれた。また、7人は小教区内の他の人々を守ろうとして撃たれ、負傷した。
総大司教庁は、事前の警告も通告もなかったとし、「2人は交戦者のいない小教区の敷地内で冷酷に撃たれた」とした。
また声明によると、この日朝には、小教区内にあるマザー・テレサが設立した「神の愛の宣教者会」の修道院を標的としたロケット弾が、イスラエル軍の戦車から撃ち込まれた。修道院には、障がい者54人が居住しており、この戦争が始まって以来、宗教施設として通告されていたという。
このロケット弾攻撃により、修道院唯一の電力源である発電機と燃料タンクが破壊された。さらに、その後もロケット弾2発が立て続けに撃ち込まれ、修道院は居住不能な状態になった。そのため、障がい者54人は住む場所を失い、生きるために必要な人口呼吸器を入手することもできない状況だという。
また、前日夜には、近隣地域へ激しい攻撃があり、小教区内で3人が負傷。ソーラーパネルと貯水タンクが破壊されるなどした。
バチカン・ニュースによると、イスラエル軍は、小教区内にロケット弾発射機が存在すると主張しているという。
総大司教庁は、「キリスト教共同体と共に祈りながら、われわれはこの無意味な悲劇に見舞われたご家族に寄り添い、哀悼の意を表します。同時に、教会全体がクリスマスを控える中、なぜこのような攻撃が行われたのか、理解に苦しむことを表明せざるを得ません」とした。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/33070/20231217/christ...
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