大谷翔平のド軍入団会見でついに明かされた秘密に衝撃走る

・米メディアはポカン…「予想外すぎる」

　FAでドジャースに移籍した大谷翔平投手がついに明かした愛犬の名前に、日本列島が噴き出した。
14日（日本時間15日）、ドジャースタジアムでの入団会見で、米メディアから質問に「デコピン」と紹介。
野球小僧らしいネーミングに、日本ファンは「デコピンは予想外すぎる」「デコピンで盛り上がる日本」と注目した。

　誰もが待っていた“キラー質問”に、大谷は真摯に対応。
「デコピンっていうんですけど……」とはにかみながら紹介した。
「こっち（米国）の人は発音が難しいと思うので、こっちの人に紹介するときはもとの名前デコイって紹介しています」と説明した。
デコピンの理由については「元々デコイって名前があったので、それに近い感じで選びました」と話した。

　米メディアにとってはポカンの名前だが、現地の日本メディアは大爆笑。
中継映像で見守った日本ファンも思わず腹を抱えたようで、X（旧ツイッター）では「可愛すぎるやろ」「翔平くんらしい」
「ドジャースのユニホームも似合ってる！とかよりデコピンの衝撃に塗り替えられた」などの声が溢れていた。

https://full-count.jp/2023/12/15/post1487374...

返信する

・・・・・

返信する

日本人からしても犬にデコピンは独特すぎるだろ。

返信する

・なぜ「おとり」なのか？ドジャース大谷翔平の愛犬・デコピンの名前に驚きの声が続出！

　これには全米も驚いた！　米MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が12月15日（現地12月14日）、本拠地のドジャースタジアムで入団会見に出席。
300人の取材陣が集まるなか、大谷が飼っている愛犬の名前が話題を呼んでいる。

　現地のテレビ局「FOX LA」の記者は大谷の愛犬がどんな名前なのか、世界中が注目していると質問。
ここで大谷は「デコピン」という名前を明かし、その意味が解る日本メディアからは笑い声があがっていた。

　続けて大谷は、元々の名前が「デコイ」（Decoy）だと紹介し、近い発音の日本語でデコピンをあてたと説明。
この発言はさっそく全米でも報じられ、MLBの公式Xでも「BREAKING: Shohei’s dog is named Decoy!」（速報：翔平の犬の名はデコイ！）とポストしていたのである。

「多くの日本人が『デコピン』という名前に沸くなか、一部からは元の英語名に関して《なぜ囮？》という疑問の声もあがっています。
デコイは漁や釣りに用いられる囮（おとり）を意味するほか、軍事用語としても敵を欺くためのダミーだったり、敵艦や敵機を模した標的を指す言葉としてポピュラー。
獲物を追う猟犬にはふさわしくない名前ではないかと、疑問に思う人も少なくないようです」（アメリカ在住経験のあるライター）　以下略

https://asajo.jp/excerpt/20070...

血統書上の名前は犬のブリーダーが付けるからね。
初産からABC順に付けるからDecoyだったら4回目の出産の子犬。

返信する

まさに「デコイにつられた」ってとこか

返信する

適当なネーミング過ぎ

返信する

大谷は昔から真面目で真摯な面が前面に出ているが、私生活ではおちゃらけてる姿が多い。
犬の名前も大谷らしいフザけ具合が出てて良いよ。

返信する

　　　　
.

返信する

デコピンとか安易すぎるだろ。マットリーならウケを取れたんだけどなぁ。
あの一平とかいう通訳、もう少し大谷に知恵をつけてやれよ。大谷がいかにウケを取るか。それが仕事だろ。

返信する