今、私が疑問に思ってて答えが出ていない事があります
それは日米合同委員会に由来する事なのかもしれません
主権国家としての体裁を保つ為には当然その存在を否定することはやぶさかでは無いと考えています
米中で太平洋周辺の軍事的支配を話し合って決めた事であるからです
その根拠と私が考えているのは、数年前に米中軍事共同演習が行われたからです
福島のトモダチ作戦というのは誰のトモダチという意味なのですか?
例えばそれが自然災害という体裁の元で民を救う場面に果敢に行動する用意がありますという表明ですか
それはあってしかるべきですし、軍事装置が理想的に機能するという意味でも最上の価値であると私も考えています
しかし、各国の対立の中で軍事力が発揮されるのはとことん政治に翻弄されて行使される事ですね
その根拠となるのは何なのでしょうか?
当然、政治化された宗教を根拠に語るという事はあってはなりませんね
私は今、その段階を深く見つめる時に来てると感じています
革命は既に起こりました
従来の価値で物事を考える余地はもうありません
皆が主体となって考えていくべきです
コミュニティーの力学を否定するということもありません
グローバルのエリートを否定するということもありません
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