コロナ禍で免疫力落ちて、インフル拡大

インフルエンザの感染状況について、10月8日までの1週間に医療機関を受診した患者の数は、全国で1医療機関あたり9.99人となり、前の週より増加しています。
厚生労働省では、例年より早く本格的な流行になる可能性があるとして注意を呼びかけています。

国立感染症研究所などによりますと、10月8日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前の週より2000人近く増え、4万9212人となりました。
1医療機関あたりの患者数は全国で9.99人で、このデータをもとに推計されるこの1週間の全国の患者数はおよそ32万6000人となっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231013/k1001422438...

返信する

>>216
ワクチン接種の影響で何かの疾患が有意に増えている事実がない。
接種と因果関係のある死亡例も無い。

「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは 多々ある。

返信する