習近平が沖縄に関心駐日大使デニー知事と会談し特別な役割を果たして


▼ページ最下部
001 2023/10/06(金) 13:22:42 ID:QgDVWI5pQM
沖縄県の玉城デニー知事は6日、県庁で中国の呉江浩(ウージャンハオ)・駐日大使と会談した。玉城氏は、7月に姉妹関係にある福建省などを訪問したことに触れ、「沖縄の地域外交を国と国の関係をサポートするものにしていきたい」と述べた。
呉大使は、福建省福州市での勤務経験がある習近平(シージンピン)国家主席が沖縄との関係に関心を寄せていることに言及した上で、「(両国は)いろいろと複雑な事情があるが、沖縄ならではの特別な役割を果たしていただきたい」と呼びかけた。

 5日に呉大使と面会した赤嶺昇・県議会議長は、同県石垣市の尖閣諸島周辺海域での中国船の領海侵入などへの懸念を示す要望書を手渡したが、玉城氏は同様の要望はしなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231006-OYT1T50150...

返信する

002 2023/10/06(金) 13:59:38 ID:MqGTQBv9ZA
基地問題解決には琉球が中国に属するしかないよ。アメリカの方がヤバいし、信用ならない。奄美まで中国になれば、台湾も戦わずして中国になる。九州は知らん。

返信する

003 2023/10/06(金) 14:13:54 ID:MXoBDLyw0w
>>2
クソ五毛死ね

返信する

004 2023/10/06(金) 14:22:41 ID:lAPiFu20DQ
[YouTubeで再生]
2016年のトランプ当選以来の内紛と、その後のクーデター、不正選挙、詐欺まがいの行為、そして今やトランプへの不当な憲法違反の迫害によって、この国は内戦の瀬戸際に立たされている。政権メディアや注意散漫な大衆が内戦の可能性を嘲笑うのは知っているが、1859年にも同じことがあった。私たちはすでに、第16段階「基軸通貨の喪失」と第17段階「弱いリーダーシップ」の真っ只中にいると私は考えている。アメリカ帝国が始めたウクライナ戦争は、世界の基軸通貨としての米ドルの崩壊を引き起こし、世界貿易のための決済通貨として70年間君臨してきた米ドルの支配に終止符を打った。

我が国の歴史上、最も弱く、最も間抜けで、最も腐敗した、非合法な大統領であるバイデンは、ロシア、中国、インド、ブラジル、そして今や中東と南米の石油生産者を、米ドルの終焉を加速させる経済同盟へと押しやることに成功した。

負債が成長を上回るペースで増加し、成長が投機的な信用資産バブルに依存しているが、これはいずれ持続不可能になる。結局のところ、どの国でも不換紙幣制度の最終段階は「インフレ」であることが証明されている。ここから10年、世界は多極化が加速していくだろう。
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/4249...

返信する

005 2023/10/06(金) 15:53:04 ID:QgDVWI5pQM
近平に会いに行けよ。

返信する

006 2023/10/06(金) 19:41:17 ID:fOOM7kNUvk
街中の飛行場を とっとと引っ越さないと オスプレイがオッこってくるぞ!

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:6 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:習近平が沖縄に関心駐日大使デニー知事と会談し特別な役割を果たして

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)