半導体工場誘致へ規制緩和 森林や農地も立地可能に
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001 2023/10/05(木) 03:47:50 ID:lz49rzePlI
政府は4日、半導体や蓄電池など重要物資の工場を建設しやすくするため、土地利用の規制を緩和する方針を明らかにした。岸田文雄首相は同日、首相官邸で開いた官民連携の会合で「土地利用の規制について、国家プロジェクトが円滑に進むよう柔軟に対応していく」と表明した。森林や農地など開発に制限がある「市街化調整区域」で、自治体が工場の立地計画を許可できるようにする。農地の転用手続きにかかる期間の短縮も図る。10月中にまとめる経済対策に盛り込む方針。
半導体などを巡っては大型工業用地の不足が課題となっていた。工場建設を後押しし、重要物資の供給体制を強化する。国内投資の拡大につなげる狙いもある。
首相は、半導体をはじめとした戦略分野の事業拠点に必要なインフラ投資を支援するため「複数年かけて安定的に対応できる機動的な仕組みを創設する」とも述べた。
規制緩和には経済産業省や国土交通省など複数省庁が関与する。市街化調整区域に指定されている農地の場合、行政手続きが各省庁の管轄でそれぞれ発生するため、これまで約1年かかっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/664d1f7b5af59cc736dd4...
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002 2023/10/05(木) 05:53:10 ID:lz49rzePlI
003 2023/10/05(木) 07:19:12 ID:ptsCyPlwAk
いつものお約束で工場作った途端に需要低下
確実にそうなる
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004 2023/10/05(木) 07:44:13 ID:ZhOoZPy/oM
[YouTubeで再生]
日本国内で次世代半導体の量産に5千億円の投資を表明していた米半導体大手マイクロン・テクノロジーに対し、経済産業省は3日、最大1920億円の補助を打ち出した。
マイクロンは現在、大幅な赤字に苦しみ、日本国内でも人員削減を進める中での巨額支援となる。マイクロンの主軸は記憶装置に使われる「半導体メモリー」で、広島工場も、日の丸半導体を担うはずだったエルピーダメモリを買収したものだ。9月下旬にマイクロンが発表した2023年通期の最終損益は、58億3300万ドル(約8800億円)の赤字となった。9~11月期も赤字が続く見通しだ。
マイクロンは今年5月、世界で1割程度の人員削減を発表した。約3700人の従業員がいた広島工場も対象になったとみられるが、マイクロン側は具体的な人数を明らかにしていない。
https://www.asahi.com/articles/ASRB36783RB3ULFA022.h...
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005 2023/10/05(木) 09:15:52 ID:iLU2hOte1A
006 2023/10/05(木) 09:20:16 ID:SOpRNucr5w
技術者や技術の流失させたのは国政の失敗
で、今度は海外の受け入れ?
日本って終わりじゃん
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007 2023/10/05(木) 10:53:50 ID:lz49rzePlI
チャンコロ、チョン工作員の多いいこと。w
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008 2023/10/05(木) 19:12:01 ID:ptsCyPlwAk
>>7 ネウヨって何と戦ってるの?w
政府批判したらすぐチョソ、チャイナ認定
バカというか病気w
おまえらみたいアホゴミにサポされても逆効果ww
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