■柔道の韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に居座る
24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生した。
相手選手の顔に手が入り、非スポーツマン行為による反則でゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負け。
不服の選手は畳に30秒以上残り、コーチも大声で不満を露わにした。
準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。
時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。
これにより一本負けが決まったイは故意ではないとの想いがあったのか、呆然とした様子。
アブジャキノワに握手を求められても、その場に立ち尽くすのみ。コーチも大きな声を上げて抗議。
結局、イは一人で30秒以上居座り、審判に礼を促されて、ようやく畳を降りた。
動画↓
https://youtu.be/iIJpQvuqEG... とのことでございますが、例によって大韓民国的世論では「審判が悪い」「外国人が悪い」のオンパレードですな。
■「なぜ反則か分からない」柔道・韓国女子の反則負けが物議!相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声【アジア大会】
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss... 早い話が、柔道で禁止されている「パンチ」「張り手」を計二発、相手の顔に当てました。ソレに対しまして、
「殴ってなどいない。なにが反則だ!」
と最初に抗議します。その次には、
「わざとじゃない。だから反則じゃない。」
と、毎度のこと意味不明な抗議をするわけです。
で、ソレでも判定が覆らないと、最終的には幼稚園児未満のように、試合会場で抗議の座り込みをします。
大会進行の妨害・邪魔をするために、です。
まぁ、これも多くの競技において、大韓民国人では毎度のことですなぁ。
「客席に戦犯旗(日の丸・旭日旗)があった。だから日本が悪い!」
という意味不明な案件も多いですな。
あのぅ・・・韓国の野球やサッカーのルールは知らないんですけど、あちらの国では、
投手が打者にボールを当てたら、わざとじゃないと主張すればデッドボールにはならないんですかね?
サッカーでシュートを打つタイミングの相手選手を踏みつけて、ゴールキーパー以外が手を使ってシュートを防いだら、それはわざとではないと主張すれば、反則じゃないんでしょうか。
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