北朝鮮、今年3回目の軍事パレードで披露した「ダンプカー」？

●異例の今年3回目　北朝鮮「建国75年記念日」に軍事パレード実施

北朝鮮メディアは、建国75年の記念日に合わせ、9日未明に軍事パレードを実施したと報じました。今年に入り異例の3回目となるパレード実施には内部結束を図る狙いがあるとみられます。

9日付の朝鮮労働党の機関紙は、未明に平壌で行われた「民防衛武力閲兵式」と呼ばれるパレードの様子を報じています。

金正恩総書記と娘のジュエ氏が出席した今回のパレードは正規軍ではなく民兵組織が中心のもので、弾道ミサイルなどの戦略兵器に代わり、武装したトラクターやトラックなどが登場し、有事に総動員で戦争を遂行する能力をアピールしました。

一方、今回もアメリカと対立する中国の代表団やロシアの音楽隊が招待され…以下ソース

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/00...

融和すると見せかけて、こういうのを大量に送り込んで
韓国を内側から一斉攻撃するつもりだったんやろなぁ

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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131269312...

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[YouTubeで再生]
北朝鮮の金正恩党委員長の実母である高ヨンヒ氏の墓地の写真が公開された。韓国の国営放送KBSは、イギリスの外交官が2年前に撮影した高ヨンヒ氏の墓地の写真や、その他のルートから入手した複数の写真を公開した。その位置は平壌の大城山の広大な一角を占め、衛星写真でもある程度の確認が可能だ。KBSが公開した写真や、衛星写真からは確認できないが、実はこの墓地には高ヨンヒ氏にまつわる極めて重要な情報が記されている。

しかし、いくら北朝鮮が高ヨンヒ氏の経歴を隠蔽しようとも、彼女の出生地、帰国年月日、そして父親の済州島の家系図など、数々の新しい情報が日々明らかになっている。そして、こうした情報は中朝国境を通じて、北朝鮮国内にも流入し、多くの北朝鮮国民が高ヨンヒ氏が元在日朝鮮人であることを知っている。彼女の情報は、曖昧な伝聞情報などではなく、日本や韓国、そして北朝鮮の公式記録にもしっかりと残されており、隠しようがないのだ。

高ヨンヒ氏の誕生日は1952年6月26日、つまり生存していれば今月26日に64歳の誕生日を迎えていたことになる。この機会に、金正恩氏は実母の全てを明らかにして、「自分のルーツは日本の鶴橋にもあり、親しみを感じる」とでも発言したらどうだろうか。膠着した日朝関係の突破口の一つになるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9a025815f9e849...

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迎撃用～意！

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中身や機能も進化したのか？

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>>5
なんじゃこりゃ

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資材や原材料運搬のトラックに偽装したってことだろうけど
北でこんなピカピカのトラック走ってるだけで即バレやん。

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>>5>>6
日本（当時は大日本帝国）も戦時中（1940年代前半）に小中学校の運動会で同じような「出し物」をやってた。
それを数十年遅れで真似してたのが当時の北朝鮮。
そこから全く進歩していないのが今の北朝鮮。
（そこから進歩するには金家が世襲の権力を放棄して完全民主主義の議院内閣制へ移行しなければならないがここは真似できないんだろう）

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「いいなぁ・・負傷兵役」

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